猪熊浩子

イノクマヒロコ | INOKUMA Hiroko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (5件)：法制度 , 国際標準化 , 国際会計 , 監査基準 , 会計基準

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (16件)：

猪熊浩子. 不確実状況の説明手段に 20年3月決算の日本企業の開示例分析 (コロナの影響で採用企業が増加業績予想のレンジ開示). 企業会計 = Accounting. 2020. 72. 9. 1257-1263
猪熊浩子, 太田純江. 自社にとってのESGの重要課題は? マテリアリティ分析の進め方 (敵を知り,己を知れば...。 ESG戦略はじめの一歩). 企業会計 = Accounting. 2019. 71. 2. 245-253
猪熊浩子. 企業の持続的な価値創造と分配の適正性 : ステークホルダー・バランスに関する一考察. Disclosure & IR = ディスクロージャー&IR. 2018. 7. 102-109
猪熊浩子. 新収益認識会計基準と税務会計の関係についての一考察 (特集新しい収益認識基準と法人税法の対応). 税研 : 租税の総合専門誌 : Zeiken. 2018. 34. 2. 70-77
猪熊浩子. 時事解説 2017年3月期決算短信分析 : 簡素化で開示は変わったか. 企業会計 = Accounting. 2017. 69. 8. 1106-1112

MISC (10件)：

榊正壽, 猪熊浩子. グローバルな仮想型組織の管理とは? 「業務のクラウド化」に伴う会計・内部統制のポイント. 旬刊経理情報. 2011. 1277. 35-40
榊正壽, 猪熊浩子. 外部リソースとの関係で処理も異なるオープン・イノベーションの活用と会計・税務上の留意点. 旬刊経理情報. 2010. 1237. 64-68
猪熊浩子. 平成22年3月期第1・第2四半期短信等の開示分析. 旬刊経理情報. 2009. 1233. 58-62
深井忠, 猪熊浩子. 引当金会計の国際的動向--IFRSアドプションへ向けて. 旬刊経理情報. 2009. 1217. 65-70
猪熊浩子. 投資家ニーズを満たせているか!? 四半期短信の状況分析と今後の課題. 旬刊経理情報. 2009. 1208. 40-43

書籍 (4件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (3件)：

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