槙林啓介

マキバヤシケイスケ | Makibayashi Keisuke

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：考古学

研究キーワード (8件)：窯業 , 塩業 , 景観史 , 環境史 , 稲作 , 生業 , 中国 , 東アジア

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (17件)：

槙林啓介. 從日本砥部看近代砥部燒的海外輸出-根據文獻和考古資料的初步探討-. 臺灣出土的日本製近現代陶瓷器與亞洲近現代史國際學術研討會會議文集. 2023
槙林啓介. 中国沿岸地域における塩業考古の現状と課題. 日本列島の人類史と製塩. 2022. 134-139
Tsuneo Nakajima, Mark J. Hudson, Junzo Uchiyama, Keisuke Makibayashi, Juzhong Zhang. Common carp aquaculture in Neolithic China dates back 8,000 years. Nature Ecology & Evolution. 2019. 3. 10. 1415-1418
槙林啓介. 崧澤・良渚文化系の栽培技術体系の伝播の一様相. 中国新石器時代崧澤文化期における稲作農耕の実態研究(平成25~28年度科学研究費補助金(基盤研究(B))、研究成果報告書. 2017. 65-73
槙林啓介. 中国新石器時代長江流域農業景観的変遷. 探求環境問題解決之道-人与自然和諧共存. 2017. 112-123

MISC (10件)：

槙林啓介. コロナ禍における中国の考古学. 季刊考古学. 2021. 154. 133-133
槙林啓介. 書評「東アジアにおける農具の使用痕研究」. 考古学研究. 2018. 65. 2
槙林啓介. 上島町宮ノ浦遺跡の考古学的研究. 愛媛ジャーナル. 2018. 232
米澤剛, 槙林啓介, TRAN Thi An. 先史中国の稲作化過程解明に向けた中国江蘇平原のDEM作成. 情報地質. 2014. 25. 2. 132-133
槙林啓介. 魚米之郷-太湖・洞庭湖と琵琶湖の水辺の暮らし-. 水辺エコトーンの漁撈と養魚、そして稲作へ. 2014

書籍 (27件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (13件)：

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所属学会 (7件)：

Society for East Asian Archaeology(SEAA) (海外) , たたら研究会 (国内) , 東南アジア考古学会 (国内) , 日本中国考古学会 (国内) , 考古学研究会 (国内) , 日本考古学協会 (国内) , 東洋陶磁学会

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