研究者
J-GLOBAL ID:201001091308912358
更新日: 2024年10月06日
武者 忠彦
ムシャ タダヒコ | MUSHA Tadahiko
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (25件):
- 2016 - 2918 地方都市再生に向けた事業用ストックの利活用プラットフォームに関する地理学的研究
- 2024 - 2027 縮退局面における農山村の空間マネジメントとガバナンスの再構築に関する実証的研究
- 2024 - 2026 「家」規範の衰微にともなう地方圏の社会・空間再編成に関する地理学的研究
- 2023 - 2024 地域コミュニティの持続的な継承による文化的な古民家の活用モデル構築事業
- 2021 - 2024 農地集積を「デザイン」する:メカニズムデザインとフューチャー・デザインからの接近
- 2021 - 2024 世帯のライフコースからみた地方都市における都市のスポンジ化
- 2024 - 公共不動産の民間活用実証とデータ・指標化
- 2020 - 2023 都市農村対流時代における農村地域資源の担い手形成・継承と定着に関する研究
- 2023 - 空き家の流通・活用のデータベース構築
- 2021 - 2022 エリアリノベーションによる都市再生に関する研究
- 2018 - 2021 リノベーションによる中心市街地再生プロセスの研究
- 2018 - 2021 仮想将来世代による新しい市民討議手法の開発と効果測定-将来人の思考プロセスは何か
- 2021 - 空き家の相談事業に関する実態調査
- 2021 - 中山間地域の持続的な経済循環構築による空き家問題解決事業
- 2017 - 2020 都市農村対流時代における農村政策の再構築に関する実証的研究
- 2020 - エリアリノベーションの実践に関する研究
- 2019 - 空き家利活用成果データの調査分析
- 2016 - 2018 代数トポロジー的データ解析の地理学への応用に関する研究
- 2018 - 都市づくりにおける「城下町」の現代的意味に関する研究
- 2012 - 2016 整備新幹線建設にともなう都市空間形成の政治プロセスに関する研究
- 2016 - まちづくり会社設立調査等業務
- 2013 - 2015 地方都市における未利用不動産の実態分析と行政の政策的対応に関する地理学的研究
- 2015 - 長野市善光寺周辺のリノベーションによるまちづくりの事例研究
- 2014 - 遊休不動産活用事業
- 2006 - 2007 地方圏の公共土木事業をめぐる地域システムの形成と変動に関する研究
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論文 (29件):
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武者忠彦, 倉石智典, 寺内美紀子, 山口美緒. エリアリノベーションによる持続可能な都市再生-「まちづかい」の方法論-. Urban Study. 2023. 75. 120-141
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武者忠彦. 小地域統計データを用いた中心市街地空洞化の空間分析. 信州大学経法論集. 2022. 12. 63-90
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武者忠彦・井上信宏・西村直子・増原宏明. 中山間地域におけるコミュニティの再編成をめぐる課題-長野県佐久穂町における住民自治と環境保全の視点から-. 信州大学経法論集. 2021. 11. 19-39
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武者忠彦・倉石智典. エリアリノベーションと都市政策の現代的課題-長野市善光寺門前エリアの事例-. Urban Study. 2021. 72. 63-79
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箸本 健二・武者 忠彦・菊池 慶之・久木元 美琴・駒木 伸比古・佐藤 正志. 立地適正化計画に対する地方自治体からの政策評価と課題認識-全国332市町村へのアンケート調査から-. E-journal GEO. 2021. 16. 1. 33-47
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書籍 (22件):
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経済地理学事典
丸善出版 2024
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日本の都市地理学研究
古今書院 2024
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地理学事典
丸善出版 2023
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人文地理学のパースペクティブ
ミネルヴァ書房 2022
-
空き不動産問題から考える地方都市再生
ナカニシヤ出版 2021
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学歴 (2件):
- 2000 - 2006 東京大学 総合文化研究科
- 1993 - 1997 東京大学 理学部
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2023/04 - 現在 立教大学 コミュニティ福祉学部 教授
- 2020/10 - 2023/03 信州大学経法学部教授
- 2007/04 - 2020/10 信州大学経済学部准教授
- 2006/04 - 2007/03 信州大学経済学部講師
受賞 (2件):
- 2013 - 学校図書館出版賞
- 2007 - 日本地理学会賞(奨励賞)
所属学会 (5件):
都市計画学会
, 日本都市地理学会
, 人文地理学会
, 経済地理学会
, 日本地理学会
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