研究者
J-GLOBAL ID:201101004224340755   更新日: 2024年08月31日

市川 浩

Ichikawa Hiroshi
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2025 クロール泳の上肢ストロークと下肢キックの相乗効果
  • 2021 - 2024 幼児の転倒時に手をつき顔を守る動作学習のための保育者の四つ這い位運動指導法開発
  • 2020 - 2023 スポーツ活動中の衝撃負荷から児童期の傷害発生機序を探る
  • 2020 - 2023 水中ドルフィンキックのための専門的技術トレーニング法の開発
  • 2016 - 2019 オープンウォータースイミングにおける泳技術評価法の開発と実用化
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論文 (84件):
  • 彼島 奈々, 永野 康治, 笹木 正悟, 市川 浩, 鈴川 仁人. ハンドボール競技中における身体衝撃と足関節捻挫既往との関係. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S359-S359
  • 彼島 奈々, 永野 康治, 市川 浩, 笹木 正悟. 女子ハンドボール競技中における高衝撃動作の抽出. 臨床バイオメカニクス. 2022. 43. 177-181
  • 彼島 奈々, 永野 康治, 笹木 正悟, 市川 浩, 鈴川 仁人. ハンドボール競技中における高衝撃動作の性差の検討. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Suppl. OS-04
  • 彼島 奈々, 永野 康治, 笹木 正悟, 市川 浩, 鈴川 仁人. ハンドボール競技中における高衝撃動作の性差の検討. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Suppl. OS-04
  • 笹木 正悟, 永野 康治, 菅沼 勇作, 小山 孟志, 市川 浩. 小学生サッカーの試合における高衝撃動作の種類と発生頻度 成長期スポーツ障害の予防に向けたパイロットスタディ. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2021. 29. 4. S185-S185
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MISC (36件):
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書籍 (1件):
  • 水泳パフォーマンスの最新理論
    筑波大学出版会 2009 ISBN:9784904074138
講演・口頭発表等 (51件):
  • フラッターキック泳の足部速度が泳速度に及ぼす影響
    (日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
  • 西九州大学における佐賀県アスリート支援体制の構築
    (第2回スポーツ医・科学サポート研究会 2023)
  • Wake flow visualization around swimmer's foot and thrust force estimation at an indoor pool.
    (14th international symposium on biomechanics and medicine in swimming 2023)
  • Hydrodynamic effect of hand flow on kicking in front crawl swimming
    (14th international symposium on biomechanics and medicine in swimming 2023)
  • Kinematical differences between water surface and underwater conditions in flutter kick swimming
    (XXIX congress of international society of biomechanics 2023)
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学位 (1件):
  • 修士(体育科学) (筑波大学)
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