研究者
J-GLOBAL ID:201101016590308307
更新日: 2022年08月05日
田中 眞人
Tanaka Masato
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
ホームページURL (1件):
http://www.b.dendai.ac.jp/~cellmol/index.htm
競争的資金等の研究課題 (7件):
2015 - 現在 エピトープデータベース化による抗体リソースの実証研究
2011 - 現在 ヒト血液の安定性に関与する因子の研究
2010 - 現在 ヒトの血液疾患に関わる研究
2008 - 現在 生体組織の脱細胞化技術を用いた再生医療部材の研究開発
2008 - 現在 生命科学とメカトロニクスの融合技術創成
2008 - 現在 バイオナノ協調体の開発
2003 - 2006 モノクロン抗体エピトープの網羅的カタログ化計画
全件表示
論文 (23件):
Atsushi Takano, Masato Tanaka, Nobuyuki Futai. On-chip multi-gas incubation for microfluidic cell cultures under hypoxia. BIOMICROFLUIDICS. 2014. 8. 6. 061101-1-061101-4
Wuhanqimuge, Asako Itakura, Yuri Matsuki, Masato Tanaka, Manabu Arioka. Lysophosphatidylcholine enhances NGF-induced MAPK and Akt signals through the extracellular domain of TrkA in PC12 cells. FEBS Open Bio. 2013. 3. 243-251
Atsushi Takano, Masato Tanaka, Nobuyuki Futai. On-chip CO2 incubation for pocket-sized microfluidic cell culture. MICROFLUIDICS AND NANOFLUIDICS. 2012. 12. 6. 907-915
The Use of Sonication Treatment to Completely Decellularize Blood Arteries: a Pilot Study. Conf. Proc. IEEE Eng. Med. Biol. Soc. 2012. 2011. 2468-2471
On-chip incubation system for long-term microfluidic cell culture. Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc. 2012,. 2011. 8004-8407
もっと見る
特許 (6件):
マイクロ流体チップ及び細胞の培養方法
タンパク質の検出あるいは定量法
オリゴペプチド
オリゴペプチド
オリゴリボヌクレオチドによる遺伝子検出法
もっと見る
書籍 (4件):
<B>シリアルサイエンス</B>、おいしさと栄養の探索
東京電機大学出版局 2014 ISBN:9784501628703
核局在化シグナル同定法
1992
Biosynthesis of extensin in suspension-cultred cells of <I>Vinca rosea</I>.
丸善 1983
酵素(名称、反応、精製、活性測定、諸性質)
東京化学同人 1980
Works (3件):
マイクロインジェクションを使い細胞内の変化を可視化
1994 -
核移行シグナルと蛋白質の核局在化機構
1991 -
蛋白質の核局在化機構と人工核移行シグナル
1990 -
経歴 (3件):
1974/04 - 2001/03 三菱化学生命科学研究所 先端研究部門 研究員
1984/06 - 1986/09 米国国立衛生研究所、国立ガン研究所 Visiting Fellow
東京電機大学 理工学部理工学科 生命理工学系 教授
所属学会 (6件):
日本血液学会
, アメリカ生化学・分子生物学学会
, 日本農芸化学会
, アメリカ細胞生物学会
, 日本分子生物学会
, 日本生化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM