- 2024 - 2028 現代フランス哲学における「ケアの哲学」の再編成
- 2023 - 2027 偶然性概念の哲学史的・概念史的研究:現代の諸課題の再文脈化の試みへ向けて
- 2022 - 2026 哲学史的連関におけるレヴィナス哲学とその現代的意義の研究
- 2021 - 2024 テクノロジー時代の人間の条件--アーレント思想の応用可能性
- 2021 - 2024 『批判版全集』の精査にもとづいたアーレントの思想形成過程の解明
- 2020 - 2023 脱人間化社会における責任概念の再考:哲学・思想史・応用倫理の架橋的アプローチ
- 2019 - 2022 レヴィナス哲学の総合的再検討と国際的研究基盤の構築
- 2017 - 2020 ハンナ・アーレント思想の哲学・倫理学的意義の総合的再検討
- 2017 - 2020 身体・意味・時間:後期レヴィナス哲学の再検討
- 2015 - 2018 現代哲学における特異性概念の探究--ナンシー哲学研究から出発して
- 2015 - 2018 啓蒙期から現代に至るカタストロフィの思想と表象に関する総合的研究
- 2014 - 2017 ポスト・ヒューマン時代における「他者の倫理」:レヴィナスと現代仏語圏倫理学研究
- 2012 - 2014 破局の経験から共生の倫理へ:レヴィナス思想の現代史的意義に関する研究
- 2010 - 2012 エマニュエル・レヴィナスと「ユダヤ人問題」の思想史
- 2007 - 2009 エマニュエル・レヴィナスを中心とした戦後現象学における政治の問題
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