研究者
J-GLOBAL ID:201101019972940959   更新日: 2018年02月14日

千藤 洋三

セントウ ヨウゾウ | Sento Yozo
研究キーワード (1件): ;
論文 (53件):
  • 千藤洋三. 「相続させる」旨の遺言と代襲相続. 関西大学法学会・関西大学法学論集. 2011. 61巻1号1頁~70頁
  • 千藤洋三. 法継受期から現在までの公正証書遺言方式の規定に関する一考察. 関西大学法学研究所研究叢書第41冊『公証制度の歴史と現在』. 2010. 75頁~149頁
  • 千藤 洋三. 近時のわが国における遺留分制度の揺らぎ. 関西大学法学論集. 2009. 59号2・3合併号 pp.605-666
  • 千藤 洋三. 近時の遺言能力をめぐる公正証書遺言の裁判例について. 関西大学法学研究所研究叢書第39冊『現代公証制度の理論と実務』. 2008. 85頁~167頁
  • 千藤 洋三. 相続分の譲渡・放棄. 新日本法規出版・松原正明=右近健男編集『新家族法実務大系3相続[I]』. 2008. 192頁~208頁
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MISC (45件):
  • 千藤洋三. 期待されていた学会発表. 関西大学法学会誌. 2011. 第56号53~56頁
  • 千藤洋三. 編集後記. 日本加除出版株式会社・家族<社会と法>No26. 2010
  • 千藤洋三. 機関誌の編集状況について. 日本家族<社会と法>学会・ニューズレター No6. 2010
  • 千藤洋三. 日本学術会議(生殖補助医療在り方検討委員会)報告書をめぐって. 日本学術会議『学術の動向』第15巻第5号(通巻170号). 2010. 第15巻第5号31頁~35頁
  • 千藤洋三. 新緑の季節に. 木村先生への追悼文集. 2010
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書籍 (32件):
  • 利益相反行為の該当性(1)(3)、親権者の一方との利益相反行為
    信山社・松本恒雄=潮見佳男編『判例プラクティス民法III』 2010
  • 再転相続人の祖族放棄
    有斐閣 ・家族法判例百選[第7版] 2008
  • 関根眞一著「となりのクレーマー」(中央公論新社2007年)
    関西大学生協雑誌『書評』 2008
  • 民法725条~730条
    日本評論社・基本法コンメンタール親族〔第五版〕 2008
  • 民法入門の入門2
    法律文化社 2007
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講演・口頭発表等 (25件):
  • 「財産を全てまかせる」旨の遺言につき包括遺贈と解された事例
    (日本評論社・私法判例リマークス 2015)
  • 相続の承認・放棄をすべき期間の起算点
    (日本評論社 私法判例リマークス(2009年〔下〕平成20年度判例評論 2009)
  • フランスの家族の絆と法
    (第24回吹田市民大学教養講座 2007)
  • 婚姻外の男女関係の一方的解消と不法行為責任
    (日本評論社・私法判例リマークス 2006)
  • 死亡保険金請求権と特別受益の持戻し
    (有斐閣・ジュリスト平成16年度重要判例解説 2005)
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学位 (1件):
  • 法学修士
経歴 (1件):
  • 関西大学 法学部法学政治学科 教授
委員歴 (2件):
  • 2004 - 2010 理事
  • 2004 - 理事
所属学会 (6件):
国際家族法学会 ,  日本私法学会 ,  民主主義科学者協会法律部会 ,  日本法社会学会 ,  日本家族<社会と法>学会 ,  日本公証法学会
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