- 2018 - 2022 統合失調症の白質におけるグルタミン酸伝達ーD-セリン系病態の解明と治療法開発
- 2012 - 2016 グルタミン酸伝達調節による難治性抑うつ状態の治療法開発に関する研究
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2009 - 2011 グルタミン酸受容体機能制御による統合失調症の新規治療法開発に関する研究
- 2004 - 2010 脳の病態解明
- 2005 - 2009 統合失調症の分子病態の解明
- 2007 - 2008 グルタミン酸伝達調節による難治性統合失調症状の新規治療法開発に関する研究
- 2005 - 2006 グルタミン酸伝達系を標的とした統合失調症の新規治療法開発に関する研究
- 2003 - 2004 不安障害の発症に関与する脳内機構についての分子生物学的研究
- 2002 - 2004 精神分裂病の神経情報処理障害の分子機構解明に向けた発達神経科学的研究
- 2002 - 2003 精神分裂病関連遺伝子操作動物の作製とその行動および脳内分子の解析
- 2001 - 2002 精神分裂病様症状発現薬で発達依存的に誘導される遺伝子の精神疾患患者における解析
- 2001 - 2002 不安障害の発症の脳内分子機構に関する研究
- 2001 - 2002 内在性D-セリンの細胞外液中濃度調節機構の解明と臨床応用に関する研究
- 2000 - 2001 精神分裂病における脳内神経情報処理障害の分子機構の解明
- 1998 - 1999 精神分裂病における神経情報処理障害の原因となる遺伝子異常の探索
- 1997 - 1999 内在性D体アミノ酸を活用した運動失調症治療の確立に向けた開発的研究
- 1998 - 1998 情動・意欲の神経機構と病態のメカニズム
- 1996 - 1997 精神分裂病症状の発現に関与する神経回路異常の分子生物学的研究
- 1996 - 1997 細胞内カルシウムの新規調節因子環状ADPリボースの脳における代謝と機能
- 1995 - 1997 内在正D-セリンの脳における代謝および機能の解明とその臨床応用に関する研究
- 1994 - 1995 精神分裂病における脳内神経回路異常に関する分子薬理学的研究
- 1992 - 1993 薬物モデルを用いた精神分裂病症状の発現に関する脳内神経回路の研究
- 1991 - 1993 興奮性アミノ酸ニューロンを指標とした分裂病とてんかんの病因に関する研究
- 1991 - 1992 うつ病におけるセロトニン-2受容体応答系の機能異常に関する分子薬理学的研究
- 1990 - 1991 覚醒剤及びフェンサイクリジン類投与動物を用いた精神分裂病症状の発現機構に関する研究
- 1989 - 1990 躁うつ病におけるセロトニン受容体刺激性イノシト-ルリン脂質代謝異常に関する研究
- 1989 - 1990 季節性うつ病に関する臨床的研究 ー時間生物学的観点からー
- 1988 - 1989 新しいうつ病モデル動物開発の試み
- 1987 - 1988 躁うつ病のモノアミン受容体・細胞内情報伝達系機能に関する基礎的ならびに臨床的研究
- 1987 - 1988 神経成長因子(NGF)合成促進薬物の抗痴呆薬としての応用・開発する研究
- 内在性ローセリンの脳における代謝および機能の解明と精神神経疾患の治療への応用
- 抗精神病薬抵抗性分裂病症状の分子メカニズムと新しい治療法に関する研究
- Studies on molecular mechanisms and movel therapies of neuroleptic-resistant symptoms of schizaphrenia
- Analysis of molecular mechamisms of metabolism and physiological functions of endogenous D-serine and its application to development of novel therapies for neuropsychiatr. c disorders
- Molecular mechanisms underlying psychostimslant-induced schizophrenia-like symptoms
- 神枢刺激薬による分裂済様症状の発現と再燃の分子機構の解明
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