研究者
J-GLOBAL ID:201101039884418763
更新日: 2024年01月30日
川﨑 勝
カワサキ マサル | Kawasaki Masaru
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所属機関・部署:
山口大学 国際総合科学部
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職名:
教授
研究分野 (3件):
高等教育学
, 医療管理学、医療系社会学
, 科学社会学、科学技術史
研究キーワード (3件):
科学技術社会論
, 科学史
, 医学教育
競争的資金等の研究課題 (5件):
2019 - 2022 知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築
2005 - 2005 対話型科学コミュニケーションの国際的・国内的ネットワークの構築
2002 - 2003 「未来学力」の構想および新しい入試問題のあり方に関する学際的研究
2000 - 2001 医学・医療の分野への科学の人類学の方法論の適用
1995 - 1997 高校理科IA科目群のための副読本開発に関する研究-STS教育の視点から-
論文 (30件):
川﨑 勝. 「山口と世界」とSTEAM 教育. 大学教育. 2023. 20. 73-82
川﨑 勝. STEAM ≠ STEM + A -高等教育におけるSTEAM 教育はいかにあるべきか-. 大学教育. 2023. 20. 30-43
大西弘高, 川﨑勝, 椎橋実智男, 阿部幸代, 大久保由美子, 片岡仁美, 杉本なおみ, 高村昭輝, 内藤亮, 丹羽雅之. 医学教育情報館(MEAL)の構築プロセス. 医学教育. 2012. 43. 3. 215-220
川﨑勝. シラバス・スタディガイド. 『医学教育白書2010年版』(『医学教育別冊』). 2010. 58-60
原田唯成, 福本陽平, 小早川節, 小野 咲弥子, 實近百恵, 村上不二夫, 川﨑勝. 卒前の臨床実習における診療録作成法の指導経験 : 医学生はなぜPOMRが書けないのか. 医学教育. 2010. 41. 10. 47-50
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MISC (4件):
川﨑勝, 汾陽祥太, 伊東徹, 田中聖二, 前田耕治, 坪田康, 神澤克徳. 学生の将来を見据えた4技能評価の導入〜未来は英語で広がる〜. 一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC). 2021
川﨑勝. 解説 設問12. 学生の国際交流. 2019年度(令和元年度) 医学教育カリキュラムの現状. 2020. 2019. 1. 407-407
川﨑勝. 解説 設問11. カリキュラムの国際化. 2019年度(令和元年度) 医学教育カリキュラムの現状. 2020. 2019. 1. 380-380
川崎 勝, 井上 裕二, 久長 穣, 福本 陽平. 山口大学医学部における電子シラバスを用いた医学教育体制の構築. 医療情報学. 2002. 22. Suppl. 795-796
書籍 (14件):
2019年度(令和元年度) 医学教育カリキュラムの現状
一般社団法人 全国医学部長病院長会議 2020
グローバル社会における日本の大学教育 : 全国大学調査からみえてきた現状と課題
東信堂 2018 ISBN:9784798914633
医療面接技法とコミュニケーションのとり方(改訂版)
MEDICAL VIEW 2009
科学論の実在 : パンドラの希望(共訳)
産業図書 2007 ISBN:9784782801468
ハイテク社会を生きる
北樹出版 2003
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講演・口頭発表等 (1件):
4技能卒業要件の導入と達成に向けた取り組みについて
(2020年度TOEICセミナー(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2021)
学歴 (1件):
1987 - 1992 東京大学 理学系研究科 科学史・科学基礎論
経歴 (2件):
2015/04 - 現在 山口大学 国際総合科学部 教授
2012/07 - 2015/03 山口大学 大学教育機構 大学教育センター 教授
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