研究者
J-GLOBAL ID:201101040361520465
更新日: 2022年08月30日
岩﨑 一孝
イワサキ カズタカ | IWASAKI Kazutaka
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ホームページURL (1件):
http://iwasaki-lab.main.jp/index.html
研究分野 (1件):
地域研究
研究キーワード (6件):
静岡県
, 南部アフリカ
, オーストラリア
, 降水量変動
, 地理情報システム
, 気候学
競争的資金等の研究課題 (4件):
南半球の降水量変動
地理情報システムの地理学研究への応用
Rainfall Fluctuations in Southern Hemisphere
Applications of Geographic Information Systems for Geographical Studies
論文 (21件):
責任著者, 矢神 優, 共著者, 岩﨑 一孝. 地理情報システムにおける空間データとしてのオープン活用提案. 情報学ワークショップ2016(WiNF2016)論文集. 2016. (vol)2016. (num). (xxx) 10-(zzz)16
責任著者, 服田, 帆乃香, 共著者, 岩崎 一孝. 新高速道路(豊田東~浜松いなさ)導入効果の可視化. 情報学ワークショップ2016(WiNF2016)論文集. 2016. (vol)2016. (num). (xxx) 6-(zzz)9
責任著者, 岸, 伸恵, 共著者, 岩﨑 一孝. 気象台が提案する児童・生徒を対象とした防災授業構成の枠組みについて. 情報学ワークショップ2014(WiNF2014)論文集. 2014. (vol)2014. (num). (xxx) 100-(zzz)104
岩﨑 一孝. RECONSTRUCTION OF THE NATURAL ENVIRONMENTS AND THE LOCATIONS OF OLD TOKAI-DO ROAD NEAR THE MOUTH OF LAKE HAMANAKO. Proceedings of ISRS2013. 2013. (vol)2013. (num). (xxx) 18-(zzz)21
責任著者, 島田千亜紀, 共著者, 岩﨑 一孝. 沼津市戸田地区の小中学生を対象とした津波に関する防災意識の実態調査. 情報学ワークショップ2012(WiNF2012) 論文集. 2012. (vol). (num). 45-50
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MISC (5件):
責任著者, 泉, 友太, 共著者, 岩﨑 一孝. 地名を利用した自然災害リスク分析. 情報学ワークショップ2016(WiNF2016)論文集. 2016. (vol)2016. (num). (xxx) 1-(zzz)5
「浜松市およびその周辺地域に関する地域情報解析システムの構築」. 「情報学研究」. 1999. 5. 1-6
岩崎 一孝. Geographic Information System in and around Hamamatsu City. Studies in Information. 1999. 5. 1-6
World Geography Africa (]G0002[). 1998
Spatial Difference of Long-term Trends of Variations in Australian Rainfall. Journal of Geography. 1984. 93. 15-29
書籍 (1件):
アフリカ II
朝倉書店 1998
講演・口頭発表等 (2件):
浜松市における降水地域特性
(自然災害科学中部地区研究集会 予稿集 2015)
GISを援用した浜名湖河口周辺の自然環境・街道筋と災害史の復元
(第15回情報学研究交流会 2012)
学歴 (4件):
- 1984 東京大学 理学系研究科 地理学
- 1984 東京大学
- 1977 東京大学 理学部 地理学科
- 1977 東京大学
学位 (1件):
理学修士 (東京大学)
経歴 (1件):
静岡大学 情報学部 - 行動情報学科 教授
所属学会 (5件):
日本地理学会
, 日本国際地図学会
, 人文地理学会
, 日本気象学会
, 日本第四紀学会
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