- 2024 - 2028 現代メディア・イベントとしての万国博覧会史:メディア研究とデザイン研究の視座から
- 2022 - 2026 領域横断的な万国博覧会史研究を通じた新しい戦後史叙述の可能性
- 2019 - 2024 初期CATVの自主放送をめぐる思想と実践-メディアの考古学および民俗学の視座から
- 2018 - 2022 万国博覧会に見る「日本」 -芸術・メディアの視点による国際比較
- 2017 - 2022 メディア文化史における「1970年代」の戦後史位置の再考
- 2019 - 2020 『メディア論の地層 -1970大阪万博から2020東京五輪まで』(勁草書房)
- 2016 - 2020 メディア・イベント概念の理論的再構築 -歴史社会学および比較文化学からのアプローチ
- 2018 - 2019 2018年サッカーW杯におけるパブリック・ビューイングの研究
- 2015 - 2018 近代日本の手作りとジェンダー -大量生産の時代における趣味のジェンダー化
- 2015 - 2018 パブリック・ビューイングの日独比較研究 -複合メディア環境における「メディア・イベント」に関する理論構築に向けて
- 2016 - 2017 生態論的メディア研究の展望
- 2015 - 2017 大阪万博の企業パビリオンにおけるテクノロジー表象に関する学際的研究
- 2015 - 2016 『テレビが見世物だったころ -初期テレビジョンの考古学』(青弓社)
- 2014 - 2015 メディア技術史におけるアマチュアリズムの思想と実践に関する研究
- 2014 - 2015 1960年代新宿における文化実践とその戦後史的役割に関する研究 -文学、映画、音楽、美術の交配を中心に
- 2011 - 2014 「つながり」のメディア史 -二〇世紀無線技術の〈大衆化〉と〈個人化〉の狭間で
- 2011 - 2013 技術思想としてのアマチュアリズム -日本の電気通信技術をめぐる市民参加の歴史社会学
- 2010 - 2012 情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築
- 2007 - 2012 地域(家庭・学校)におけるメディアコミュニケーション能力向上を目指した実践的研究
- 2009 - 2010 科学技術コミュニケーションとメディア・リテラシー実践の位相に関する歴史社会学的研究
- 2008 - 2010 科学技術コミュニケーションの歴史社会学 -科学技術社会論とメディア論の接合に向けて
- 2008 - 2009 テレビ受像機の民俗学 -地方における放送文化の保存と発展に向けて
- 2006 - 2007 科学技術コミュニケーションの歴史社会学 -無線雑誌のテクスト共同体を事例として
- 2005 - 2007 モバイルメディアの文化とリテラシーの創出を目指したソシオ・メディア研究
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