明石留美子

アカシルミコ | AKASHI Rumiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (5件)：高齢者福祉 , 災害と社会福祉 , ウェルビーング(幸福学) , 国際福祉 , 福祉開発

論文 (16件)：

グローバルヘルスにおけるG20諸国の役割. グローバルヘルスと医学. 2019. 1. 1. 11-15
明石留美子. 母親の就労が子どもに与える影響 -日本の研究で明らかにされていること-. 明治学院大学社会学・社会福祉学研究. 2019. 153. 1-13
ワーキングマザーのワーク・ライフ・バランス:女性のウェルビーイングが保たれる社会へーオランダの在り方から考える. 明治学院大学社会学・社会福祉学研究. 2018. 150. 21-46
明石留美子. アメリカの社会福祉実習事例-在宅高齢者のためのヘルス・アウトリーチ活動(カウンセリング、調査研究、プログラム開発を学ぶ総合実習)とスーパービジョン. 明治学院大学社会学・社会福祉学研究. 2015. 145. 145. 61-82
Hidechika Akashi, Yasuyo Osanai, Rumiko Akashi. Human resources for health development: toward realizing Universal Health Coverage in Japan. BIOSCIENCE TRENDS. 2015. 9. 5. 275-279

MISC (13件)：

日本で生活するロヒンギャの生活課題から外国人・外国にルーツをもつ人々のウェルビーイングを問う. 明治学院大学社会学・社会福祉学研究163, 87-109. 2024
母親の就労とアタッチメント: 女性の労働政策を子どもの養育視点から問う. 社会学・社会福祉学研究. 2023. 160. 93-105
外国人・外国にルーツをもつ人々のウェルビーイング:ウクライナ避難民から考える. 多文化共生ポータルサイト:多文化共創とコミュニティ. 2022
子ども、家族、働く母親の現状 --子どもの健全な成長につながる母親の就労に向けたデータ・レビュー. 社会学・社会福祉学研究. 2022. 159. 39-54
日本で暮らすロヒンギャ女性の生活課題:多文化ソーシャルワークの視点からの考察. 2021

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

日本で暮らすロヒンギャ女性の生活課題:多文化ソーシャルワークの視点からの考察
(国際開発学会第22回春季大会 2021)
学生の働き方意識
(国連ウィメン日本協会よこはまセミナー -自分らしく働くには- 2018)
女性が働くということ:オランダの調査をもとに
(ガールズ・トーク:ワーク・ライフ・バランスのための世代間コーチング 2017)
Happiness in Old Age: A Study of Psychological Welll-being Living in the Community
(Gerontological Society of America 65th Annual Scientific Meeting 2012)
Factors Associated with Depressive Symptoms Among the Soon-to-be-old, the Young-Old, and the Old-old
(Gerontological Society of America 65th Annual Scientific Meeting 2012)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (4件)：

経歴 (2件)：

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明石 留美子