- 2024 - 2028 集団の挙動に影響を与える個体の出現と行動の探究;社会性昆虫の個体識別による解析
- 2023 - 2026 地域脱炭素に向けたリベラルアーツ環境教育の展開と検証手法の構築
- 2021 - 2025 渋滞と経路選択に関する集団行動の解析;クロアリゴリズムとシロアリゴリズム
- 2020 - 2025 イグサの栽培化と畳の起源の解明へ向けて;現存イグサと古畳イグサの遺伝的多様性解析
- 2023 - 2024 迷路データベース
- 2020 - 2023 マラリア原虫肝内休眠体の迅速診断に向けた実現可能性検証研究
- 2022 - 2023 高電界パルスと凍結の組み合わせ処理による細菌芽胞不活化の試み
- 2021 - 2022 シロアリ集団の餌探索に関する行動学的解析
- 2021 - 2022 堅牢な芽胞は電気パルスと凍結によって破壊できるか?
- 2021 - 2022 芽胞を破壊するための物理処理の組み合わせ探索;電気的なパルスの効果的な応用を目指して
- 2017 - 2022 腸内共生系進化が宿主昆虫に与えるインパクト: 微量メタボローム・ゲノミクスの融合
- 2019 - 2020 磁性特性に基づく氷晶損傷阻止技術を適用した遺伝子資源保存方法の開発
- 2017 - 2020 三日熱マラリア原虫肝内休眠体の迅速診断に向けた研究
- 2018 - 2019 木材への腐朽菌侵入としろあり侵入の関係
- 2018 - 2019 国産イグサ栽培土壌環境中の微生物群集構造解析
- 2018 - 2019 長期的自然環境モニタリングネットワーク
- 2018 - 2019 環境バイオ研究ネットワーク
- 2018 - 2019 日本の歴史的文化財の畳調査:イグサ品種判定と畳の起源解明へ向けて
- 2018 - 2019 イグサのストレス応答に関する植物ホルモンの研究
- 2017 - 2019 次世代タンパク食:研究開発と社会的認知に向けた活動
- 2017 - 2019 細胞共生による原生生物の同所的種分化の可能性
- 2017 - 2018 増産困難な有用藍藻Aphanothece sacrumの節水型安定大量培養法の開発
- 2017 - 2018 木材への腐朽菌侵入としろあり侵入の関係
- 2017 - 2018 科研費インセンティブ
- 2017 - 2018 バイオイノベーションネットワーク - KOSENサミット
- 2017 - 2018 環境バイオ研究ネットワーク
- 2017 - 2018 国産イグサ栽培土壌環境中の微生物群集構造解析
- 2017 - 2018 イグサのストレス応答に関する植物ホルモンの研究
- 2016 - 2017 若手支援
- 2016 - 2017 イグサのストレス応答に関する植物ホルモンの研究
- 2016 - 2017 高吸水性ポリマー樹脂とマイクロバブルによる農作物栽培時の根系観察システム開発
- 2016 - 2017 木材への腐朽菌侵入としろあり侵入の関係
- 2016 - 2017 マトリョーシカ型進化原理の展開
- 2016 - 2017 ゲノム支援;Mixotricha属原生生物の共生バクテリアのゲノム解析
- 2015 - 2016 木材への腐朽菌侵入としろあり侵入の関係
- 2011 - 2016 先端ゲノム・トランスクリプトーム解析技術を用いた環境微生物の共生原理の解明
- 2013 - 2015 環境微生物のシングルセルメタボローム解析方法の開発と応用
- 2013 - 2014 木材への腐朽菌侵入としろあり侵入の関係
- 2012 - 2013 「観光客と地元住民と研究者」の三者共同による「研究とアウトリーチ」の相乗的共益産出モデルの確立
- 2008 - 2008 若手海外支援プログラム
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