研究者
J-GLOBAL ID:201101049838971712   更新日: 2024年07月15日

矢澤 省吾

Yazawa Shogo
所属機関・部署:
職名: 部長
ホームページURL (1件): http://www.junwakai.com/
研究分野 (1件): 神経内科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2012 血中エタノール低濃度域における中枢神経系機能障害のfMRIと脳磁図による解析
  • 2010 - 2012 ヒトの歩行安全性をもたらす下肢運動機能制御の解明
論文 (94件):
  • 清水 栄里, 矢澤 省吾, 村原 貴史, 中尾 紘一, 杉本 晶子, 八木 和広, 鶴田 和仁. 陰性ミオクローヌスが遷延したTransient myoclonic state with asterixisの一例. 宮崎県医師会医学会誌. 2024. 48. 1. 77-81
  • 矢澤 省吾, 石原 明, 清水 栄里, 村原 貴史, 中尾 紘一, 杉本 晶子, 猪股 美佳, 鶴田 和仁. 感覚性ニューロパチーを合併して診断に難渋した脊髄性筋萎縮症の一剖検例. 宮崎県医師会医学会誌. 2023. 47. 1. 41-48
  • 金丸 和樹, 矢澤 省吾, 杉本 晶子, 村原 貴史, 中尾 紘一, 鶴田 和仁, 落合 栄志, 鈴木 由紀子. 原発性中枢神経系血管炎による椎骨動脈狭窄にて延髄外側症候群を呈した1例. 宮崎県医師会医学会誌. 2021. 45. 2. 183-187
  • Hidekazu Saito, Shogo Yazawa, Jun Shinozaki, Takashi Murahara, Hideaki Shiraishi, Masao Matsuhashi, Takashi Nagamine. Appraisal of definition of baseline length for somatosensory evoked magnetic fields. Journal of neuroscience methods. 2021. 359. 109213-109213
  • Shogo Yazawa, Kazuhito Tsuruta, Akiko Sugimoto, Yukiko Suzuki, Kazuhiro Yagi, Masao Matsuhashi, Michiyoshi Yoshimura, Hiroshi Takashima. Appearance of bitemporal periodic EEG activity in the last stage of Gerstmann-Sträussler-Scheinker syndrome (Pro102Leu): A case report. Clinical neurology and neurosurgery. 2021. 204. 106602-106602
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MISC (44件):
  • 中尾 紘一, 矢澤 省吾, 鈴木 あい, 杉本 晶子, 鶴田 和仁, 鈴木 由紀子, 篠崎 淳. 脳卒中後てんかんを生じやすい脳部位はあるか?. てんかん研究. 2017. 35. 2. 613-613
  • 中尾 紘一, 矢澤 省吾, 鈴木 あい, 杉本 晶子, 鶴田 和仁, 鈴木 由紀子, 篠崎 淳. 脳卒中後てんかんを生じやすい脳部位はあるか?. てんかん研究. 2017. 35. 2. 613-613
  • 齊藤 秀和, 矢澤 省吾, 篠崎 淳, 白石 秀明, 松橋 眞生, 長峯 隆. ローレンツプロットを用いた体性感覚誘発脳磁場における活動の持続時間の評価. 日本生体磁気学会誌. 2017. 30. 1. 152-153
  • 酒井 克也, 矢澤 省吾, 杉本 晶子, 中尾 紘一, 鶴田 和仁, 鈴木 由紀子, 松橋 眞生. 症候性てんかんで顕在化した神経梅毒症例での脳波・脳磁図および脳糖代謝所見の検討. てんかん研究. 2016. 34. 2. 579-579
  • 安食 さえ子, 中村 祐貴, 山田 稔, 松下 隆司, 村原 貴史, 矢澤 省吾, 林 貴士, 鈴木 秀一郎, 津田 笑子, 齊藤 正樹, et al. Tolosa-Hunt症候群と鑑別が困難であった肥厚性硬膜炎の1例. 臨床神経学. 2015. 55. 12. 948-948
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書籍 (3件):
  • てんかん、早わかり! : 診療アルゴリズムと病態別アトラス
    南江堂 2020 ISBN:9784524258673
  • 臨床てんかん学 = Clinical epileptology
    医学書院 2015 ISBN:9784260021197
  • 症例から学ぶ戦略的てんかん診断・治療 = Let's learn epilepsy from case presentation
    南山堂 2014 ISBN:9784525241513
講演・口頭発表等 (19件):
  • 脳卒中後てんかんを生じやすい脳部位はあるか?
    (てんかん研究 2017)
  • ローレンツプロットを用いた体性感覚誘発脳磁場における活動の持続時間の評価
    (日本生体磁気学会誌 2017)
  • 症候性てんかんで顕在化した神経梅毒症例での脳波・脳磁図および脳糖代謝所見の検討
    (てんかん研究 2016)
  • Tolosa-Hunt症候群と鑑別が困難であった肥厚性硬膜炎の1例
    (臨床神経学 2015)
  • コヒーレンスによる下肢の運動野同定に関する検討
    (臨床神経生理学 2015)
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学位 (1件):
  • 医学博士
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