市川秀之

イチカワヒデユキ | Ichikawa Hideyuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (5件)：批判的教育学 , 道徳教育 , 教育哲学 , クリティカル・ペダゴジー , 教育思想

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (15件)：

市川秀之. 共在に留まる教育者-マイケル・ハートとアントニオ・ネグリの〈共〉概念に基づく教育者の役割の検討-. 教育哲学研究. 2023. 128. 1-19
市川秀之. クリティカル・ペダゴジーから見たプラグマティズムの意義. 日本デューイ学会紀要. 2023. 64. 125-134
市川秀之. 抵抗する主体ークリティカル・ペダゴジーの主体論の展開ー. 日本デューイ学会紀要. 2022. 63. 1-10
Hideyuki Ichikawa. A theory of hope in critical pedagogy: An interpretation of Henry Giroux. Educational Philosophy and Theory. 2022. 54. 4. 384-394
市川秀之. クリティカル・ペダゴジーの美的側面-教育による解放の再考-. 日本デューイ学会紀要. 2018. 59. 101-110

MISC (17件)：

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (28件)：

間を漂う教師-クリティカル・ペダゴジーの議論から
(教育哲学会第67回大会研究討議「学校で民主主義を教える」 2024)
クリティカル・ペダゴジーから見たプラグマティズムの意義
(日本デューイ学会第65回研究大会課題研究「民主主義の危機にプラグマティズムは、どう対応するか」 2022)
教育化する民主主義?-ケアする民主主義を手がかりに
(日本教育学会第81回大会ラウンドテーブル18「教育と政治の間を再考する-市民の育成の観点から」 2022)
抵抗する主体-クリティカル・ペダゴジーの主体論の構成と展開ー
(日本デューイ学会第64回研究大会 2021)
ナショナル・アイデンティティへの動員としての教育とその課題-クリティカル・ペダゴジーの検討から
(日本教育学会第78回大会ラウンドテーブルK「現代米国教育改革におけるナショナル・アイデンティティの問題を問う」 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

Philosophy of Education Society of Australasia , 教育思想史学会 , 日本道徳教育学会 , 日本教育学会 , 教育哲学会 , 日本デューイ学会

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市川 秀之