研究者
J-GLOBAL ID:201101055904542372
更新日: 2024年11月02日
谷川 智洋
タニカワ トモヒロ | Tanikawa Tomohiro
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ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80418657
研究分野 (2件):
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, データベース
研究キーワード (11件):
タンジブルインタフェイス
, バーチャルリアリティ(VR)技術
, タンジブル地球儀コンテンツ
, インタフェイス技術
, 物理現象体感コンテンツ
, 身体性
, 没入感
, バーチャルリアリティ
, 没入型スクリーン
, 理数科系教育
, シミュレーション
競争的資金等の研究課題 (1件):
2024 - 2027 融合身体VRを活用した協調運動の認知基盤解明と人間-AI融合型身体技能学習の実現
論文 (67件):
小柳 陽光, 青山 一真, 大村 廉, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. バーチャルリアリティ環境を利用したサービス業のための業務訓練シミュレータの構築. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2020. 25. 1. 78-85
鳴海 拓志, 鈴木 瑛二, 櫻井 翔, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. 拡張現実感を用いたコップの見かけの大きさ変化による飲料消費量の調整. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2018. 23. 3. 103-113
鳴海 拓志, 松尾 宇人, 櫻井 翔, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. 食卓へのプロジェクションマッピングによる食の知覚と認知の変容 ~天ぷらを例題として~. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2018. 23. 2. 65-74
鈴木 啓太, 横山 正典, 吉田 成朗, 望月 崇由, 布引 純史, 鳴海 拓志, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. 同調的な表情変形技術を用いた遠隔コミュニケーションの拡張. 情報処理学会論文誌. 2018. 59. 1. 52-60
松本 啓吾, 鳴海 拓志, 伴 祐樹, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. 視触覚間相互作用を用いた曲率操作型リダイレクテッドウォーキング. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2018. 23. 3. 129-138
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MISC (231件):
宮村 和志, 吉田 成朗, 成瀬 加菜, 鳴海 拓志, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. VRにおける他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討-メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎. 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2019. 119. 75. 19-24
宮村 和志, 吉田 成朗, 成瀬 加菜, 鳴海 拓志, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. VRにおける他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討-ヒューマンインフォメーション スポーツ情報処理時限研究会合同開催 人工現実感,エンタテイメント,メディアエクスペリエンスおよび一般. 映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report. 2019. 43. 14. 19-24
大橋敢, 沼田俊之, 矢田浩章, 吉田成朗, 吉田成朗, 鳴海拓志, 鳴海拓志, 谷川智洋, 葛岡英明, 廣瀬通孝. 視覚的違和感を用いた行動誘発型展示システム. 日本バーチャルリアリティ学会大会論文集(CD-ROM). 2019. 24th
成瀬加菜, 吉田成朗, 吉田成朗, 高道慎之介, 鳴海拓志, 鳴海拓志, 谷川智洋, 廣瀬通孝. 自信声フィードバックによる緊張緩和手法の提案:クラウドソーシングを利用した自信声加工パラメータの推定. 日本バーチャルリアリティ学会大会論文集(CD-ROM). 2019. 24th
宮村 和志, 吉田 成朗, 成瀬 加菜, 鳴海 拓志, 谷川 智洋, 廣瀬 通孝. VRにおける他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討-第166回ヒューマンインタフェース学会研究会 人工現実感,エンタテインメント,メディアエクスペリエンスおよび一般. ヒューマンインタフェース学会研究報告集. 2019. 21. 19-24
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経歴 (3件):
2009 - 東京大学 情報理工学(系)研究科 講師
2006 - 東京大学 大学院情報理工学系研究科 講師
2005 - 東京大学 先端科学技術研究センター 講師
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