研究者
J-GLOBAL ID:201101061897926542
更新日: 2024年04月04日
加藤 恒昭
Kato Tsuneaki
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所属機関・部署:
東京情報大学 総合情報学部
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職名:
嘱託教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60334299
研究分野 (2件):
言語学
, 知能情報学
研究キーワード (8件):
語用論
, 形式意味論
, 情報アクセス
, 情報抽出
, テキスト処理
, 情報検索
, 対話処理
, 質問応答
論文 (8件):
鷲尾光樹, 加藤恒昭. 関係パタンと共起から学習される単語ペア埋め込みを用いた名詞間意味関係識別. 自然言語処理. 2020. 27. 2. 237-256
Koki Washio, Tsuneaki Kato. Neural Latent Relational Analysis to Capture Lexical Semantic Relations in a Vector Space. Proceedings of the 2018 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing. 2018
加藤 恒昭, 松下 光範, 神門 典子. 時系列情報の値と変化に関する言語表現コーパスの構築. 人工知能学会論文誌. 2010. 25. 5. 637-650
加藤恒昭,福本淳一,桝井文人,神門典子. 情報アクセス対話のための質問応答技術評価タスク. 自然言語処理. 2008. 15. 3. 53-75
加藤恒昭, 松下光範. 時系列情報の抽出と可視化に基づく情報アクセスためのマルチモーダルインタフェース : 情報編纂の基盤技術に向けて. 人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI. 2007. 22. 5. 553-562
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MISC (103件):
加藤 恒昭, 林 良彦. 日本語動詞に関するEDR概念辞書の分析 (言語理解とコミュニケーション). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 115. 347. 57-66
加藤恒昭, 伊藤 たかね. 形態素解析用辞書における動詞の形態・意味関係. 研究報告自然言語処理(NL). 2012. 2012. 11. 1-8
加藤恒昭, 林良彦, 伊藤たかね. 形態素解析用辞書における動詞の形態・意味関係の記述. 言語処理学会年次大会発表論文集. 2012. 18th (CD-ROM)
加藤恒昭, 松下光範, 上保秀夫, 神門典子. NTCIR-9 VisExの概要. 第7回情報編纂研究会予稿集. 2011. 1-6
加藤恒昭, 林良彦, 伊藤たかね. 語釈文を用いた複合動詞の特徴分類. 言語処理学会年次大会発表論文集. 2011. 17th (CD-ROM)
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学位 (1件):
博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (4件):
2024 - 現在 東京情報大学 総合情報学部 嘱託教授
2010 - 2024 東京大学 大学院 総合文化研究科 教授
2007 - 2010 東京大学 大学院 総合文化研究科 准教授
2000 - 2007 東京大学 大学院 総合文化研究科 助教授
委員歴 (2件):
2017/06 - 2019/05 人工知能学会 理事
2014/04 - 2018/03 言語処理学会 理事(事業担当)
所属学会 (4件):
ACL
, 人工知能学会
, 言語処理学会
, 情報処理学会
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