熊谷龍一

クマガイリュウイチ | Kumagai Ryuichi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (2件)： http://irtanalysis.main.jp/ , http://irtanalysis.main.jp/english/index.php

研究分野 (2件)：統計科学 , 教育心理学

研究キーワード (9件)：項目反応理論 , 学力調査 , Computer Based Testing , Language Testing , Educational Measurement , 教育測定学 , Psychometrics , 計量心理学 , テスト理論

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (41件)：

熊谷龍一. 項目反応理論分析プログラムEasyEstimationについて. コンピュータ&エデュケーション. 2023. 54. 23-27
熊谷龍一, 佐藤喜一, 柴山直. 経年変化分析調査との対応づけによる本体調査の年度間比較に関する研究. 令和 4 年度文部科学省委託研究「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」研究成果報告書. 2023
柴山直, 土屋隆裕, 佐藤喜一, 熊谷龍一, 宇佐美慧, 浅原寛子, 浦田晴香, 早野富美, 溝口朗央. 令和3年度『全国学力・学習状況調査』経年変化分析調査テクニカルレポート. 2022
小嶋秀樹, 神谷哲司, 安保英雄, 深谷優子, 熊谷龍一, 後藤武俊. オンラインによる大学教育に関する調査のデータ解析. 東北大学大学院教育学研究科先端教育研究実践センター年報. 2022. 22. 1-5
野口裕之, 大隅敦子, 熊谷龍一, 島田めぐみ. CEFR (ヨーロッパ言語共通参照枠)の日本語教育への適用可能性に関する基礎研究. 日本テスト学会誌. 2021. 17. 9-23

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

簡易適応型テストのスコアリング方法を項目固定型テストに応用する手法の提案
(日本教育心理学会総会発表論文集 2022)
簡易適応型テストにおける難易度段階数と難易度誤判定率に関する研究
(日本テスト学会第20回大会 2022)
CEFRの日本語への適用可能性-産出的言語活動および(言葉の)やりとりの場合-
(2020年度日本語教育学会春季大会 2020)
国外日本語教育機関におけるCan-do statementsとCEFR能力記述文の間の項目困難度比較-受容技能を例に-
(2020年度日本語教育学会春季大会 2020)
複数冊子における素点を用いたDIF検出方法について-CEFR descriptors質問紙を用いた検討-
(日本教育心理学会第61回総会 2019)

Works (3件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (35件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本言語テスト学会 , 日本テスト学会 , 日本心理学会 , 日本教育心理学会

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熊谷 龍一