- 2024 - 2028 日本における初期現象学受容:国際的な思想運動としての現象学という観点から
- 2023 - 2026 現象学の伝統における超越論的哲学の展開に関する包括的研究の構築
- 2023 - 2025 エトムント・フッサールにおける自然法の伝統の痕跡
- 2021 - 2025 エトムント・フッサールにおける自然法の伝統の痕跡
- 2020 - 2024 フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究:社会の現象学を中心に
- 2020 - 2023 エトムント・フッサールにおける自然法の伝統の痕跡
- 2018 - 2021 現代現象学の方法論的基礎に関する歴史的・体系的研究
- 2017 - 2018 感情の哲学の学際化に向けた国際的研究体制の構築:現象学的方法の検討を通じて
- 2014 - 2018 非デカルト的実体二元論への〈人〉の現象学からのアプローチ
- 2015 - 2016 「作品(Werk)」としての真理--1920年代のフッサールと認識の現象学の行為論化
- 2016 - 真理・存在・意識:フッサール『論理学研究』を読む
- 2011 - 2014 超越論的観念論的現象学と実在論的現象学に関する統合的研究の構築
- 2006 - 2009 E. フッサールを中心とした初期現象学における言語論・事態論の再検討
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