- 2023 - 2026 社会性神経回路と自閉スペクトラム症におけるその障害
- 2021 - 2024 自閉症ヒト脳オルガノイドの表現解析による病態の基礎的理解
- 2021 - 2023 レジリエンスの新基礎医学的理解への挑戦
- 2021 - 2023 精神疾患のヒトES細胞モデルを用いたマルチスケール解析
- 2020 - 2023 自閉症モデルマウスにおける胃腸障害の解析
- 2016 - 2021 スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御
- 2016 - 2021 精神神経疾患を理解するシナプスのスクラップ&ビルド
- 2016 - 2021 自閉症の生物学的統合研究
- 2017 - 2019 炎症と腸内フローラに基づく自閉症モデルの病態生理解析
- 2016 - 2019 組織損傷修復、炎症および癌の進展におけるWnt5a-Rorシグナルの分子機構解析
- 2016 - 2018 自閉症モデルの病態生理解析
- 2016 - 2018 ワイヤレスオプトによる脳腸連関の解明
- 2015 - 2018 アンジェルマン症候群責任遺伝子産物Ube3aの新たな転写制御機構に関する研究
- 2014 - 2018 アストロサイト異常に着目した遺伝性・孤発性ALSの病態解明
- 2016 - 2017 自閉症細胞モデルによる病態理解のための表現解析
- 2015 - 2017 ミトコンドリアDNAがシナプス発達に関与するしくみ
- 2014 - 2017 新規アダプタータンパク質GAREMの生理機能の解析
- 2014 - 2017 染色体重複モデル動物を用いた科学的根拠に基づく自閉症治療法開発の基礎的研究
- 2013 - 2017 脊髄性筋萎縮症SMAと筋萎縮性側索硬化症ALSに共通するRNA代謝異常
- 2014 - 2016 次世代染色体工学の確立
- 2013 - 2016 気分障害と概日リズムの分子相関理解のための統合的研究
- 2011 - 2016 脳内環境:恒常性維持機構とその破綻
- 2011 - 2016 神経細胞におけるRNA障害と脳内環境の関連研究
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2011 - 2014 うつ病の予兆検知へ向けた身体活動時系列の臨床応用基盤に関する研究
- 2009 - 2013 特殊ペプチド創薬
- 2011 - 2012 リズム中枢特異的発現系の構築
- 2011 - 2011 自閉症ヒト型モデルマウスを用いた社会性行動のシナプスパソロジー
- 2009 - 2011 蜂蜜の神経薬理学的作用に関する統合的研究
- 2009 - 2011 環境からみた概日リズムの統合的研究
- 2009 - 2009 概日センサーを介したリズム形成機構の解明
- 2009 - 2009 スパインにおけるタンパク質分解の生物学的意義の解明
- 2008 - 2009 ゲノム工学を用いて作製した自閉症マウスの解析による精神機能の分子的基盤研究
- 2007 - 2008 マウスフリームービング状態での神経核特異的遺伝子発現制御系の開発
- 2007 - 2008 ミオシンVによるRNA顆粒輸送のメカニズムの研究
- 2006 - 2007 概日振動モニター系を用いた分子時計の発振機構の解明
- 2006 - 2007 嗅神経回路形成におけるプロテアーゼを含む細胞外マトリックスに関する研究
- 2006 - 2007 概日リズムのDECODEシステムの解明
- 2006 - 2007 ゲノム工学を用いて作製した自閉症マウスの解析による精神機能の分子的基盤研究
- 2005 - 2005 ゲノム工学を用いて作製した自閉症マウスの解析による精神機能の分子的基盤研究
- 2004 - 2004 神経樹状突起における局所的蛋白合成によるシナプス可塑性の理解
- 2003 - 2004 行動異常マウスのトランスクリプトーム研究により得られたRNA結合蛋白の機能解析
- 1999 - 2003 生物時計分子の核内移行と概日リズム
- 2001 - 2002 行動異常マウスのトランスクリプトーム解析により得られた新皮質特異的遺伝子の解析
- 2000 - 2001 生化学的見地からみた細胞膜電位記録の簡便化及び二次元可視化の開発
- 1999 - 2000 哺乳類時計遺伝子を用いた生体リズムの分子機構の解明
- 1999 - 1999 光による時計蛋白TIMELESSの分解機構の解明
- 1999 - 1999 抗がん剤の薬物動態と投薬のタイミングの基盤となる生体リズムの制御機構
- 1998 - 1999 カリウムチャネル変異導入による不整脈モデルマウスの作製と抗不整脈薬の検討
- 1998 - 1998 サーカディアンリズム形成に伴う時計遺伝子の発現とその制御機構
- 1998 - 1998 時計遺伝子のリズム位相制御機構
- 1997 - 1998 松果体メラトニンリズムの神経栄養因子による制御機構
- 1997 - 1998 概日リズム発現とその制御機構の分子機能形態学的研究
- 1997 - 1998 細胞膜チャネル分子からのアプローチによるリズム発振細胞における情報伝達機構
- 1995 - 1998 膜2回貫通型カリウムチャネルの分子機能調節と生体機能異常
- 1997 - 1997 概日リズムの形成及び同調に伴う遺伝子発現とその制御機構
- 1996 - 1997 内向き整流カリウムチャネルのポリアミン受容体の解析と新しい潜在的薬物作用点の検討
- 1996 - 1996 内向き整流特性カリウムチャネルの神経伝達調節と可塑性における役割
- 1996 - 1996 標的遺伝子組換えによるグリア細胞特異的内向き整流カリウムチャネルの解析
- 1995 - 1996 中枢神経系における内向き整流K^+チャネルの分子機能解析
- 1994 - 1996 ATP感受性Kチャネル開口剤の新しい作用機序の分類と臓器作用検定法の開発
- 1995 - 1995 内向き整流特性カリウムチャネルの神経伝達調節と可塑性における役割
- 1995 - 1995 中枢神経系におけるATP感受性K^+チャネルの分子機能解析
- 1994 - 1994 心筋細胞ATP依存性カリウムチャネルの受容体および機械刺激依存性制御とその異常
- 1994 - 1994 三量体G蛋白質による心筋細胞カリウムチャネル制御の分子機構
- 1994 - 1994 NOによる中枢神経細胞内向き整流カリウムチャネルの抑制性修飾とその分子機構
- 1990 - 1990 カリウムチャンネル活性を有する新しい膜蛋白(Isk)の構造と機能に関する研究
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