研究者
J-GLOBAL ID:201101072387036919
更新日: 2024年11月01日
金子 史彦
カネコ フミヒコ | KANEKO FUMIHIKO
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所属機関・部署:
信州大学 教育学部 言語教育
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
英文学、英語圏文学
研究キーワード (3件):
不思議の国のアリス
, 英語児童文学
, 英語文学
競争的資金等の研究課題 (2件):
英語文学
英語教育と文学作品
論文 (35件):
金子史彦. 『不思議の国のアリス』のポライトネス-ポライトネス理論から見たアリスとネズミのコミュニケーション. ミッシュマッシュ. 2024. 26. 1-16
金子史彦. 『不思議の国のアリス』における三人称代名詞の翻訳. 信州大学教育学部研究論集. 2023. 17. 15-23
金子史彦. 『不思議の国のアリス』とダーウィンの進化論に関する一考察-アリスによる動物を受ける代名詞の選択を中心に. MISCHMASCH (日本ルイス・キャロル協会学会誌). 2022. 24. 1-13
金子史彦. 主人公の行動・体験という観点での『不思議の国のアリス』と『オズの魔法使い』の比較研究. 信州大学教育学部研究論集. 2022. 16. 38-48
金子史彦. 村上春樹著『騎士団長殺し』における『不思議の国のアリス』及び『鏡の国のアリス』の影響. MISCHMASCH (日本ルイス・キャロル協会協会誌). 2021. 23. 55-66
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講演・口頭発表等 (5件):
トマス・ピンチョンの『重力の虹』における死後生存仮説と超ESP仮説
(日本アメリカ文学会中部支部例会 2012)
L. Frank BaumのOzシリーズにおける人間・生物と機械の境界
(日本英文学会中部支部第60回大会 2008)
トマス・ピンチョンのV.における生物と機械の境界
(日本英文学会中部支部第59回大会 2007)
「“ノーマル”なアメリカにメスを入れる小説」
(日本アメリカ文学会中部支部11月例会 2006)
「The Great Gatsby論」
(日本英文学会中部支部第48回大会 1996)
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