研究者
J-GLOBAL ID:201101075305499362   更新日: 2024年10月12日

中井 聖

ナカイ アキラ | Nakai Akira
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (2件): 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (4件): スポーツバイオメカニクス ,  スポーツ・レクリエーション ,  レジャー・レクリエーション ,  スポーツ情報学
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2024 - 2025 養成校初任者層への研究支援のあり方に関する研究
  • 2023 - 2024 ラダーゲッターのボールの投げ方の支援方法: ラダーを近くするとかかりやすくなるのか
  • 2022 - 2023 エビデンスに基づくラダーゲッターのボールの投げ方の支援方法: それぞれのバーをうまく投げ分けるには
  • 2021 - 2022 スポーツ・レクリエーションを実践・支援する上で有用なコツの定量化:ラダーゲッターのボールの投げ方を対象として
  • 2020 - 2021 オンライン・アイスブレーキング・ゲームに関する情報発信
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論文 (51件):
  • Akira Nakai, Maki Tanaka, Daisuke Matsunaga. Suggested methods for supporting ladder getters using computer simulation results. Journal of Physical Education and Sport. 2024. 24. 9. 1138-1146
  • 中井聖, 田中真紀. エビデンスに基づくラダーゲッターの支援方法:それぞれのバーを投げ分けるには. 自由時間研究. 2023. 48. 19-32
  • 中井聖, 田中真紀. 実際の試技データを利用したシミュレーションから得られたラダーゲッターの成功試技の条件と支援方法. 自由時間研究. 2022. 47. 19-32
  • 田中真紀, 中井聖. 相互評価による取り組みの改善の必要性: アイスブレーキング・ゲームのアレンジを題材として. 京都文教短期大学研究紀要. 2022. 60. 43-54
  • 吉田拓也, 中井聖. 知財創造教育モデルを援用した高等学校共通教科「情報」の授業における有用性の検証. 日本産業技術教育学会誌. 2021. 63. 3. 343-350
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MISC (9件):
  • オンラインによる楽しいレクリエーション活動:ICTを活用したレクリエーション活動の体験. 公益財団法人日本レクリエーション協会 Recrew. 2022. 700. 8-9
  • ICTを活用したレクリエーション支援と指導者養成〜大学生のオンライン演習の成果から〜. 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2022報告書,. 2022. 26-31
  • コロナ禍で人に会えない。だけど、できるレクリエーションがあります!. 京都の福祉. 2022. 601. 4-5
  • こころとからだの元気づくりに「できることをできるだけ」. 京都府レクリエーション・ニュース 府レクだより. 2022. 101. 2
  • オンラインでのレクリエーションにチャレンジ!(2)オンラインでほっぺさわり番号送り. 京都府レクリエーション・ニュース 府レクだより. 2021. 97. 2
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書籍 (4件):
  • 支援者なら知っておきたいラダーゲッター投げ方と支援のきほん
    公益財団法人日本レクリエーション協会課程認定校研究連絡会議令和4年度研究助成事業報告書 2023
  • オンライン・レクリエーション・ガイドブック-オンライン・アイスブレーキング・ゲームはじめの一歩
    公益財団法人日本レクリエーション協会課程認定校研究連絡会議令和2年度研究助成事業報告書 2021
  • レジャー・レクリエーション用語集
    大学教育出版 2020
  • 福祉の未来形を求めて〜7つの分野のキャリア形成と仕事・資格ガイド〜
    言視舎 2012
講演・口頭発表等 (93件):
  • ラダーゲッターの投げ方の支援方法: ラダーを近くすると掛かりやすくなるのか
    (日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和;年度全国研究集会 2024)
  • 器械運動授業における運動有能感および技の得意不得意の経時的変化:大学生のマット運動の授業を対象として
    (日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2024)
  • エビデンスに基づくラダーゲッターの支援方法:それぞれのバーを投げ分けるには
    (日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和5年度全国研究集会 2023)
  • 後転倒立の短期的・集団的指導の効果検証:大学生の器械運動授業を対象として
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • 実際の試技データを利用したシミュレーションから得られたラダーゲッターの成功試技の条件と支援方法
    (日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和4年度全国研究集会 2022)
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学歴 (3件):
  • 2009 - 2012 大阪体育大学大学院博士後期課程 スポーツ科学研究科 スポーツ運動・コーチ科学専攻
  • 2007 - 2009 大阪体育大学大学院博士前期課程 スポーツ科学研究科 スポーツ運動・コーチ科学専攻
  • 1990 - 1994 同志社大学 文学部 英文学科
学位 (2件):
  • 博士(スポーツ科学) (大阪体育大学)
  • 修士(スポーツ科学) (大阪体育大学)
経歴 (18件):
  • 2024/04 - 現在 大阪電気通信大学大学院 医療福祉工学研究科医療福祉工学専攻 博士後期課程指導教員
  • 2022/04 - 現在 大阪電気通信大学 大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 2021/04 - 現在 大阪電気通信大学 医療健康科学部健康スポーツ科学科 教授
  • 2020/04 - 2022/03 滋賀県堅田看護専門学校 非常勤講師
  • 2018/04 - 2021/03 大阪電気通信大学 医療福祉工学部健康スポーツ科学科 特任教授
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委員歴 (20件):
  • 2024/04 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議 近畿ブロック全国幹事
  • 2022/04 - 現在 大阪府レクリエーション協会課程認定校連絡会 幹事
  • 2019/01 - 現在 日本介護予防・健康づくり学会 会員
  • 2018/12 - 現在 日本生涯スポーツ学会 会員
  • 2017/07 - 現在 日本レジャー・レクリエーション学会 会員
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受賞 (8件):
  • 2020/03 - 大阪電気通信大学 令和元年度教育活動優秀賞
  • 2018/06 - 日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議 平成30年度全国研究集会 奨励賞 「写真撮影を用いたナビゲーションスポーツのスポーツ・レクリエーションのアクティビティとしての実施可能性の検証」
  • 2016/03 - 静岡精華学園 平成27年度学園表彰改革成果の部奨励賞
  • 2015/03 - 静岡精華学園 平成26年度学園表彰般改革提案の部奨励賞
  • 2015/03 - 静岡精華学園 平成26年度学園表彰改革成果の部奨励賞
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所属学会 (6件):
日本介護予防・健康づくり学会 ,  日本生涯スポーツ学会 ,  日本レジャー・レクリエーション学会 ,  European College of Sport Science ,  日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会
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