- 2023 - 2030 普遍的価値と集合的記憶を踏まえた国際和解学の探究
- 2023 - 2026 植民地台湾における「社会の発見」ー帝国的言説空間の解明とその現代的意味
- 2017 - 2022 世界システムの転換点としての1970年代-石油危機の衝撃
- 2017 - 2022 和解学の創成-正義ある和解を求めて
- 2017 - 2022 和解学創成へむけての全体調整と国際連携
- 2017 - 2022 戦争と植民地をめぐる和解文化と記憶イメージ
- 2017 - 2021 日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究
- 2016 - 2021 90年代日韓歴史認識問題に関わるオーラルヒストリー調査研究
- 2016 - 2019 アジア太平洋における国際関係の構造変動と歴史認識問題に関する総合的研究
- 2015 - 2019 東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
- 2015 - 2018 日韓国交正常化以後の請求権および歴史認識問題の展開過程の検証
- 2014 - 2018 サンフランシスコ講和体制の再検討
- 2014 - 2017 東アジアにおける資本主義形成に関する研究-1930年代〜1960年代を中心に-
- 2013 - 2017 多極化する世界への文際的歴史像の探求
- 2012 - 2015 北米大陸へのアジア系移民の戦後的展開-帝国解体・内戦に伴うヒトの移動
- 2012 - 2015 戦後日本によるアジア経済協力の起源-世界平和維持費用としての賠償と日米特殊関係
- 2011 - 2015 日米特殊関係による東アジア地域再編の政治経済史研究
- 2010 - 2014 「政府間和解」と歴史問題に関する基盤的研究-戦争賠償の再検討を中心に-
- 2010 - 2014 朝鮮半島から見た戦後東アジア地域秩序の形成と変容-新たな地域像を求めて
- 2009 - 2011 植民地大学の総合的研究--制度・機能・遺産
- 2009 - 2010 新公開資料に基づく東北アジア冷戦と日韓国交正常化交渉に関する研究
- 2007 - 2010 韓国の保護と併合に関する総合的研究
- 2006 - 2009 韓国政府公開資料による日韓基本条約の国際共同研究-脱植民地化論理と冷戦論理の交錯
- 2006 - 2008 伊藤博文と韓国統治-日本の近代化経験と帝国の形成-
- 2005 - 2008 オーラル・ヒストリーの手法を用いた第二次大戦と脱植民地化過程の再検討
- 2006 - 2007 口述記録と文書記録を基礎とした現代日韓関係史研究の再構築
- 2003 - 2005 脱植民地化プロセスとしての戦後日本の対アジア外交の展開と国内制約要因
- 2002 - 2005 沖縄戦と米国の沖縄占領に関する総合的研究
- 2001 - 2002 国際関係の視点からみた日本植民地法制度の形成と展開に関する構造的研究
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