研究者
J-GLOBAL ID:201201010011708080   更新日: 2024年11月08日

張 櫻馨

チヤン インシン | CHANG YINGHSIN
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 会計学
研究キーワード (6件): のれんの減損情報 ,  自発的情報開示 ,  業績予想 ,  利益操作 ,  Information Inductance ,  Earning Forecast
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2024 - 2028 収益認識基準に基づくトップラインに対する定性的情報の説明力
  • 2018 - 2024 費用と収益の対応関係に収益認識基準が与える影響
  • 2018 - 2023 のれんの減損開示情報の実態とその影響
  • 2013 - 2017 のれんの会計処理と我が国への影響
  • 2008 - 2010 経営者による利益予測と証券アナリスト予測との相互作用
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論文 (15件):
  • 三浦 敬, 張 櫻馨. 対応原則の変化が利益の質に与える影響の史的分析. 横浜市立大学論叢 社会科学系列. 2023. 75. 1. 27-56
  • 張 櫻馨, 三浦敬. 日本におけるのれんの事後測定に関する実証分析. 産業経理. 2022. 82. 3. 41-53
  • 三浦敬, 張 櫻馨. のれんの減損に関する開示情報の実態分析. 横浜市立大学論叢-社会科学系列-. 2018. 69. 1. 63-84
  • 張 櫻馨. アナリスト予想の形成プロセスにおける業績予想とマネジメント・アプローチの役割. 産業経理. 2013. 73. 3. 125-134
  • 張 櫻馨. 業績予想開示の要請緩和がもたらす影響とその課題. 企業会計. 2013. 65. 10. 117-124
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書籍 (3件):
  • 現代財務会計基礎講義第6版
    2024
  • 財務会計論講義
    東京経済情報出版 2012 ISBN:9784887091740
  • 会計ディスクロージャーの新機軸
    東京経済情報出版 2002
講演・口頭発表等 (1件):
  • 予測情報の有用性
    (第66回日本会計研究学会 2007)
学歴 (3件):
  • 2000 - 2003 横浜市立大学 経営科学研究科後期課程 修了
  • 1998 - 2000 横浜市立大学 経営科学研究科前期課程 修了
  • 1994 - 1998 横浜市立大学 商学部 経営学科会計学専攻 卒業
学位 (1件):
  • 博士(会計学) (横浜市立大学)
経歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 横浜市立大学経営学部・国際マネジメント研究科 教授
  • 2014/04 - 現在 横浜市立大学 国際総合科学部経営科学系会計学コース、国際マネジメント研究科 教授
  • 2005/04 - 2014/03 横浜市立大学 国際総合科学部経営科学系会計学コース、国際マネジメント研究科 准教授
  • 2003/04 - 2005/03 中原大学(台湾) 会計系 助理教授
所属学会 (7件):
European Accounting Association ,  日本簿記学会 ,  日本財務管理学会 ,  日本会計研究学会 ,  Amercian Accounting Association ,  Canadian Academic Accounting Accociation (CAAA) ,  Accounting and Fanance Accociation of Australia and New Zealand (AFAANZ)
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