植村拓哉

ウエムラタクヤ | Takuya Uemura

所属機関・部署：
職名：主務(マネージャー)/研究員

研究分野 (1件)：美術史

研究キーワード (3件)：日本彫刻史 , 仏教美術史 , 浄土教僧と美術

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (10件)：

植村拓哉. 奈良市・念仏寺所蔵阿弥陀如来立像について-X線CTスキャン調査による構造分析と制作年代の再検討-. 『元興寺文化財研究所研究報告2023』. 2024. 19-27
植村拓哉. 奈良市・霊巖院所蔵の仏教絵画について. 『元興寺文化財研究所研究報告2022』. 2023. 39-51
植村拓哉. 華厳宗元興寺の彫刻について. 元興寺文化財研究所編『華厳宗元興寺所蔵彫刻調査報告書』. 2023. 3-20
植村拓哉. 法然本地身としての勢至菩薩像について. 密教図像. 2017. 36
植村拓哉. 仏像をめぐる志向性と嗜好性-仏師と願主のはざま-. 佛教大学宗教文化ミュージアム研究紀要. 2016. 12. 12. 1-39

MISC (15件)：

書籍 (42件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

善正寺の美術工芸品について-仏像・仏画を中心に-
(松原市ふるさとぴあプラザ令和5年度春季歴史講座「善正寺の歴史と寺宝」(主催:松原市教育委員会、一般財団法人松原市文化情報振興事業団) 2024)
松原市指定文化財来迎寺所蔵阿弥陀如来立像について
(松原市ふるさとぴあプラザ春季歴史講座(主催:松原市教育委員会、一般財団法人松原市文化情報振興事業団) 2023)
念仏寺の仏像
(開創400年記念「袋中上人と山の寺念仏寺」関連講演会「念仏寺研究の最前線」 2022)
阿弥陀・地蔵の種々相-浦添ようどれ石厨子と中国南宋美術-
(葬墓制からみた琉球史研究会第12回「琉球葬墓制資料にみる図像の世界」(宮城弘樹「(基盤B)葬墓制資料に基づく近世琉球社会史の学際的研究」) 2022)
(来迎寺の)彫刻
(松原市文化財調査成果報告会 2019)

Works (28件)：

経歴 (6件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

植村 拓哉