研究者
J-GLOBAL ID:201201028854496269   更新日: 2024年12月10日

井ノ口 悦子

イノグチ エツコ | Inoguchi Etsuko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 言語学
研究キーワード (2件): 言語教育 ,  言語学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 21世紀型スキル習得を目指した外国語教育:問題解決型プロジェクトと外国語教育
  • 2018 - 2023 外国語教育と21世紀スキルを取り入れた理工系学生のエクスターンシップの取り組み
  • 2017 - 2022 21世紀型スキル習得を目指した外国語教育:問題解決型プロジェクトを通して
論文 (11件):
  • 井ノ口 悦子, 佐々木 大輔, ウッド・マーティン, ナングラ・カウナパワ, セルバモハン・シャブナスリ, ヤマシロ・カミラ. ハイフレックス授業による短期英語プレゼンテーション演習. KIT Progress. 2023. 31. 46-55
  • 藤井清美, 井ノ口悦子. Design Thinking in collaborative project-based learning. INTED 2023 Proceedings. 2023
  • 井ノ口悦子, 藤井清美, 松橋由佳. ACHIEVING EMPATHY: NURTURING EMPATHIC EYES TO UNDERSTAND NEEDS OF FOREIGN RESIDENTS IN A LOCAL COMMUNITY. INTED 2022 Proceedings. 2022. 4876-4883
  • 佐々木 大輔, 橋本 和典, 土居 隆宏, 金光 秀和, 藤井 清美, 井ノ口 悦子, マーティン ウッド, ケイシー ビーン, 村岡 智子. CDIO Academy 2018:ドローンを活用した国際PBLプログラム. KIT Progress. 2020. 28. 153-162
  • 井ノ口 悦子, 藤井 清美. デザイン思考を用いた外国人への共感体験 -留学生へのインタビュー活動から-. KIT Progress. 2020
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MISC (1件):
  • 井ノ口 悦子. 日本語のナラティブにおける名詞述部の研究. カナダ日本語教育振興会2016年度大会. 2016
講演・口頭発表等 (7件):
  • 航空工学のための特別英語講義:GoFly PrizeとDrone Challenge
    (大学英語教育学会第58回国際大会(名古屋、2019) 2019)
  • Collaborating with the community: Science and Technology majors
    (Task-Based Learning and Teaching in Asia 2018)
  • Project Based Learning (PBL) を通してコミュニティと繋がる英語学習
    (日本英語教育学会・日本教育言語学会第48回年次研究集会 2018)
  • Style Choice by Learners of Japanese
    (American Association of Teachers of Japanese Annual Conference 2014)
  • Incorporating 5C's in Using Videos to Teach Casual Speech Styles to Learners of Japanese as a Foreign Language
    (American Council Teaching of Foreign Language (ACTFL) 2006 40th Annual Convention and Exposition 2006)
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Works (1件):
  • 日本語教員 SkiP 日本語教員能力検定試験 教材執筆(テキスト3「対照言語学」)
    井ノ口悦子 2024 - 現在
学歴 (2件):
  • 南山大学 外国語学部 日本語学科
  • ウィスコンシン大学マディソン校 東アジア言語文学部 日本語言語学
学位 (1件):
  • 修士 (ウィスコンシン大学マディソン校)
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