研究者
J-GLOBAL ID：201201035401254848
更新日: 2024年09月16日
佐藤 勇起
サトウ ユウキ | Sato Yuki
所属機関・部署：
職名：
助教
研究分野 (2件)：
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, 認知科学
研究キーワード (4件)：
XR(VR・AR・MR)
, 動揺病
, 身体性の拡張
, 身体性認知科学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2022 - 2023 ヘッドマウントデバイスを用いた後部座席乗員の動揺病軽減手法
- 身体性が拡張する建機遠隔操作システムの研究開発
論文 (13件)：
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Yuki Sato, Takahiro Wada. Preliminary Study on Reducing Motion Sickness in Highly Susceptible Individuals Using AR-Based Motion Prediction Information. Transaction of the Virtual Reality Society of Japan. 2024. 29. 4
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佐藤勇起, 遠藤拓実. ARグラスによる車のハンドル操作情報の提示が後部座席乗員の動揺病に与える影響に関する予備的研究. 第 29 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集. 2024
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Takuya Kono, Yuki Sato, Takahiro Wada, Daichi Tsunemichi, Naoyuki Fujiyama, and Yoshiki Ono. Suppression of Vestibulo-Ocular Reflex with Increased Mental Workload While Driving. IEEE Access. 2023
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Tomoko Yui, Sung-Gwi Cho, Yuki Sato, Yasuaki Orita, Ming Ding, Jun Takamatsu, Takahiro Wada, Tsukasa Ogasawara. Evaluation of Hand-Scaling Skills of Dental Hygienist Students: Identification of Contact Between Hand-Scaler Blade Tip and Tooth Surface. IEEE Access. 2022. 10. 120640-120649
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佐藤勇起,諏訪司,和田隆広. スマートグラスによる車両前方カメラ映像の提示が後部座席乗員の動揺病に与える影響の検討. 第 27 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集. 2022
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講演・口頭発表等 (10件)：
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ARグラスによる車のハンドル操作情報の提示が後部座席乗員の動揺病に与える影響に関する予備的研究
(第 29 回日本バーチャルリアリティ学会大会 2024)
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XR による身体性拡張と動揺病の軽減
(茨城県情報サービス産業協会(IBIS)先進技術セミナー 2023)
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HMDに表示された本の背景に車両前方カメラ映像を提示することが動揺病に与える影響
(第46回日本神経科学大会 2023)
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ユマニチュードの触れ始めを再現するロボットハンド
(ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023)
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ユマニチュードの触れ始めを再現するロボットハンド
(CREST「人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開」領域 2022年度終了課題成果発表シンポジウム 2023)
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学歴 (2件)：
- - 2011 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻
- - 2004 東京都立大学 理学部 物理学科
学位 (1件)：
経歴 (4件)：
- 2018/04/01 - 立命館大学総合科学技術研究機構・専門研究員
- 2015/04/01 - 2018/03/31 国立障害者リハビリテーションセンター研究所脳機能系障害研究部・流動研究員
- 2014/04/01 - 2015/03/31 国立障害者リハビリテーションセンター研究所脳機能系障害研究部・博士研究員
- 2012/04/01 - 2014/03/31 早稲田大学グリーンコンピューティングシステム研究機構・研究助手
受賞 (1件)：
- 2024/05 - 一般社団法人日本機械学会 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(分野融合研究優秀表彰) ユマニチュードの触れ始めを再現するロボットハンド
所属学会 (2件)：
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