田川拓海

タガワタクミ | Tagawa Takumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：日本語学 , 言語学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (18件)：

那須, 昭夫, 今田, 水穂, 文, 昶允, 田川, 拓海. 接尾辞「-方」を含む派生名詞でのアクセント変異-平板化率にみる地域差と母方言からの干渉-. 音声研究. 2022. 26. 1. 1-12
今田, 水穂, 田川, 拓海, 文, 昶允, 那須, 昭夫. 「児童・生徒作文コーパス」に対する節境界ラベル付与. F1000 Research. 2021
田川,拓海. 外来語の形態論研究 : 外来語系接辞と新語形成 (パネルディスカッション借用語と日本社会). 日本語と日本文学. 2020. 66. 25-38
田川,拓海. 借用と外来語と社会 (パネルディスカッション借用語と日本社会). 日本語と日本文学. 2020. 66. 3-5
田川,拓海. 独話に現れる愚痴命令文と反事実性. 日本語文法. 2019. 19. 2. 126-134

MISC (2件)：

田川拓海. 動作動詞句を形成する「形容詞ク形+する」. 文藝言語研究 = Studies in language and literature. 2017. 71. 169-181
田川拓海. 動詞派生かRoot派生か : 分散形態論による連用形名詞の分析. 文藝言語研究. 言語篇. 2013. 64. 59-74

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

L2日本語学習者によるエッセイ評価:語彙的多様性と文法的複雑性に焦点を置いて
(言語処理学会第30回年次大会)
Assessment of ChatGPT's Validity in Scoring Essays by Foreign Language Learners of Japanese and English
(15th International Congress on Advanced Applied Informatics)
ドラゴンクエストの語彙における借用・外来語
(言語学フェス2023)
幼児・児童が接する外来語を調べる
(言語学フェス2022 2022)
動詞化要素としての「する」と「る」
(日本語文法学会第22回大会 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本語文法学会 , 日本言語学会 , 日本語学会 , 日本実験言語学会 , 日本英語学会

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田川 拓海