井上和哉

イノウエカズヤ | Inoue Kazuya

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://k-inoue.info

研究分野 (2件)：認知科学 , 実験心理学

研究キーワード (3件)：学習 , 感情 , 認知

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (29件)：

西村誠, 井上和哉, 遠藤郁子, 小林正法, 大竹恵子. 日本語版Craving Experience Questionnaireの作成と食物を対象にした信頼性及び妥当性の検討(印刷中). 感情心理学研究. 2025
Takao Fukui, Kazuya Inoue, Takehiro Komatsu, Nobuya Sato. Kinematic Properties of Haptic-Free Reach-to-Grasp Movements in Virtual Reality: A Comparison with Natural Prehension in Real Spaces and Pantomimed Ones. International Journal of Human-Computer Interaction. 2024
Fukui, K, Inoue, K, Komatsu, T, Sato, N. Kinematic properties of haptic-free reach-to-grasp movements in virtual reality: A comparison with natural prehension in real space and pantomimed one (in press). 2024
齋藤岳人, 井上和哉. 電子端末を利用した教材における記憶の定着を促進する書体の検討-Alter(2013)の方法の有用性に関する検討- (印刷中). デジタル教科書研究. 2024
八木善彦, 笠置遊, 井上和哉. 処理流暢性を巡る議論の変遷. 心理学研究. 2023. 94. 3. 261-280

MISC (13件)：

齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 絵本の書体は幼児にとって弁別しやすいのか?様々な文字書体に対する異同判断を用いた検討. 日本心理学会大会発表抄録集. 2024. 87th
齋藤岳人, 井上和哉. 書体の形態における顕著性判断のメカニズムの検討. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2023. 21st
齋藤岳人, 井上和哉. デジタルサイネージにおける記憶の定着を促進するフォントの検討-非流暢性効果の現実場面への応用可能性-. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2023. 123. 24(HCS2023 1-41)
齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 和文書体の主観的読みやすさと日常的な接触経験の関連. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2022. 19th
齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 書体の読みやすさは日常的な経験によって判断される?一対比較法による読みやすさからの検討. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2022. 20th

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (5件)：

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井上 和哉