- 2022 - 2025 医学的無益性の研究-特に経済的無益性の混入について-
- 2021 - 2025 健康状態の選好形成に影響を与える心理的概念の研究
- 2020 - 2025 患者報告アウトカム・QOLの科学的評価手法確立-基本理念に基づく検証と応用実践
- 2020 - 2024 費用対効果を含む多様な価値基準を統合した新たな医療政策意思決定支援システムの開発
- 2019 - 2022 「『医師』=Double agent」論の総合的研究
- 2018 - 2021 ハンセン病医療倫理学の創出に向けた学術的基盤の構築とカリキュラム開発
- 2018 - 2021 基準的賭け法を用いたQOL値評価とスコアリングアルゴリズムの開発に関する研究
- 2016 - 2020 効率的かつ公平な医療資源配分方法の確立に関する基礎的研究
- 2015 - 2018 ハンセン病と戦争体験の英知を活かした被災コミュニティーレジリエンスモデルの構築
- 2015 - 2018 「Slow code」の再検討
- 2014 - 2018 臨床倫理コンサルタントのコンピテンシーモデルの開発と評価に関する研究
- 2014 - 2018 医療経済評価に用いる健康関連QOL値集積のための実証的研究
- 2013 - 2015 医療におけるラショニングの基礎的検討
- 2012 - 2015 未成年の子どもを持つ母親の病いと共に生きるプロセスに関する領域密着型理論の構築
- 2012 - 2015 病院で療養する終末期がん患者の主体性を理解するためのアセスメントツールの開発
- 2012 - 2015 被災地等における街づくりと連動した地域包括ケアの確立方策
- 2011 - 2015 非急性期施設における創傷ケア
- 2011 - 2015 新医療技術の社会への適切な応用を目指して-公正な医療資源配分方法の確立
- 2010 - 2014 重症障害新生児の治療選択における医学的・倫理的・法的問題の解決システムの開発
- 2010 - 2012 非がん患者・家族の在宅緩和ケアにおける看護実践のベストプラクティスとその効果検証
- 2008 - 2010 多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発
- 2008 - 2010 訪問看護師の医療行為への医師・看護者の裁量権に関わる認識とプロトコール作成
- 2006 - 2008 がん患者のギアチェンジを支える援助モデルの開発
- 2006 - 2008 重症障害新生児の治療選択における家族・医療者間の意思決定支援システムの開発
- 2006 - 2007 多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発
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