研究者
J-GLOBAL ID:201201050940698430
更新日: 2024年08月16日
竹内 朋子
タケウチ トモコ | Takeuchi Tomoko
所属機関・部署:
東京医療保健大学 東が丘看護学部
東京医療保健大学 東が丘看護学部 について
「東京医療保健大学 東が丘看護学部」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (3件):
基礎看護学
, 臨床看護学
, 社会福祉学
研究キーワード (4件):
職業性ストレス
, Sense of Coherence
, ストレス対処
, ワーク・ライフ・バランス
競争的資金等の研究課題 (5件):
2019 - 2023 看護実践に特化した健康生成論とストレス対処力概念SOCに関する応用モデルの開発
2015 - 2018 看護師のワーク・ライフ・バランス(WLB)に関する調査研究
2013 - 2016 看護師のワーク・ライフ・バランス(WLB)施策の現状と課題
2013 - 2015 全国代表サンプルによるストレス対処力SOCを規定する社会的要因に関する実証研究
2010 - 2012 医療への信頼向上を目指した学際的医療連携チーム構築のための基盤研究
論文 (24件):
山口 結友, 尾崎 佑多, 鈴木 優花, 中村 弥生, 福田 佳央, 原口 昌宏, 竹内 朋子. A看護大学における学生のAdvance Care Planning(ACP)の実態調査. 東京医療保健大学紀要. 2023. 18. 1. 77-81
竹内 朋子, 戸ケ里 泰典, 山西 文子. 看護組織のSense of Coherenceスケール信頼性と妥当性の検証. 日本看護管理学会誌. 2022. 26. 1. 86-93
竹内 朋子, 山西 文子, 佐野 由紀子, 杉崎 けい子. 臨地実習制限下における「看護学実習ガイドライン」に基づいた取り組み. 看護教育. 2021. 62. 3. 0266-0270
小川 晃司, 竹内 朋子. 勤務帯別にみた看護記録時間の関連要因. 日本看護管理学会誌. 2021. 25. 1. 245-252
加瀬 亜希子, 岡村 眞喜子, 石橋 咲子, 澁澤 盛子, 竹内 朋子, 岩本 郁子, 高橋 智子, 酒井 一夫, 玄 順烈, 田野 将尊, et al. 看護技術の到達目標の達成に向けた実習指導者と大学教員との連携会議の取り組み. 看護展望. 2020. 45. 8. 73-79
もっと見る
MISC (3件):
新山真奈美, 原口昌宏, 高田由紀子, 佐藤琴美, 竹内朋子. 看護基礎教育現場におけるInformation and Communication Technology(ICT)機器を活用した遠隔授業の施行実態. 日本教育心理学会総会発表論文集(Web). 2023. 65th
戸ケ里泰典, 山崎喜比古, 中山和弘, 竹内朋子, 米倉佑貴. 15歳時の心理社会的家庭環境と成人期以降のsense of coherence~全国サンプルの一般住民調査より. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35th. 617-617
戸ヶ里 泰典, 山崎 喜比古, 中山 和弘, 横山 由香里, 米倉 佑貴, 竹内 朋子. 国民代表サンプルによる13項目7件法SOCスケール日本語版の標準化(第2報). 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2014. 73回. 204-204
書籍 (3件):
多職種から学ぶ : がん看護の基礎(食事を支えるケア編)
がん研究振興財団 2020
病気の成り立ちを知る
東京化学同人 2018 ISBN:9784807918027
健康生成力SOCと人生・社会 : 全国代表サンプル調査と分析
有信堂高文社 2017 ISBN:9784842065908
講演・口頭発表等 (36件):
看護学生におけるAdvance Care Planning(ACP)の認知度、実践度およびACPへの見解
(日本看護科学学会学術集会講演集 2021)
ストレッチャー移送時に女性看護師が行う胸骨圧迫の姿勢による質の比較
(第40回 日本看護科学学会学術集会 2020)
Literature Review of the Father's Psychological Characteristics and Coping Behaviors in the Case of Children with Chronic Illnesses
(The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
看護技術の向上を目指した実習指導者と大学教員の連携会議の取り組み
(日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
看護ケアによるN95微粒子マスクのフィットファクターの推移
(日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
もっと見る
学歴 (2件):
2009 - 2012 東京大学大学院 医学系研究科 博士課程
2007 - 2009 東京大学大学院 医学系研究科 修士課程
学位 (2件):
博士(保健学) (東京大学)
修士(保健学) (東京大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM