研究者
J-GLOBAL ID:201201051434673132   更新日: 2024年04月22日

小松 洋平

Youhei Komatsu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): 健康行動の動機付け ,  コミュニケーションスキル ,  SST ,  精神科リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2026 健診結果を活用する後期高齢者の生活意欲を引き出す為の新健康指導モデルの効果検証
  • 2018 - 2021 精神障害者を対象とした禁煙動機づけグループ療法の介入効果
論文 (30件):
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MISC (61件):
  • Moemi Matsuo, Koutarou Matsumoto, Misako Higashijima, Susumu Shirabe, Goro Tanaka, Yuri Yoshida, Toshio Higashi, Hiroya Miyabara, Youhei Komatsu, Ryoichiro Iwanaga. Diagnostic model for preschool workers’ unwillingness to continue working: Developed using machine-learning techniques. Medicine. 2023. 102. 2. e32630-e32630
  • Makoto UCHINOURA, Youhei KOMATSU, Hajime SHIBATA, Yuki KISHIKAWA, Hiroya MIYABARA. Quantitative Text Analysis of Feelings and Thoughts of Care Dependency Prevention Supporters Based on Their Motivation for Support Activities after Training. Rigakuryoho Kagaku. 2022. 37. 5. 479-487
  • Hiroya Miyabara, Seigo Koura, Moemi Matsuo, Makoto Uchinoura, Yuki Kishikawa, Yuji Yamaguchi, Youhei Komatsu, Seijiro Nishimura, Shinichi Shibata, Hajime Shibata. Correlations between Motor Ability with Gait Speed and Cognitive Functions in Rehabilitation Users. Open Journal of Therapy and Rehabilitation. 2022. 10. 01. 1-8
  • 岸川 由紀, 宮原 洋八, 小松 洋平. 原著 体脂肪量と上腕の皮下脂肪厚および周径に関する研究. 西九州リハビリテーション研究 = West Kyushu Journal of Rehabilitation Sciences. 2022. 14. 29-32
  • Hiroya Miyabara, Seigo Koura, Moemi Matsuo, Makoto Uchinoura, Yuki Kishikawa, Yuji Yamaguchi, Youhei Komatsu, Seijiro Nishimura, Shinichi Shibata, Hajime Shibata. Evaluation of the Tokyo Cognitive Assessment for Predicting Cognitive Impairment in Rehabilitation Users. Open Journal of Therapy and Rehabilitation. 2022. 10. 02. 54-61
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 高齢者の受動的・能動的探索課題における反応時間の空間的左右差について
    (日本作業療法学会抄録集 2019)
  • 菱の皮はマウスの認知機能の向上に効果があるか
    (日本食品科学工学会大会講演集 2019)
  • 作業療法士が参画する介護予防事業「SAGAソウココカラ」の実践 平成25年度参加者の介入効果について
    (日本作業療法学会抄録集 2015)
  • 高齢者の認知機能低下予防を目的とした「拮抗体操」の遂行能力と加齢及び認知機能との関係
    (日本作業療法学会抄録集 2015)
  • 在宅認知症高齢者の家族介護者における介護負担感と家族機能との関係について 家族機能システム評価(FACESKG)を用いて
    (日本作業療法学会抄録集 2012)
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Works (4件):
  • 吉野ヶ里町での認知症啓発事業
    小松洋平
  • 吉野ヶ里町での健康教室の開催(禁煙、うつ病、介護予防、転倒予防)
    小松洋平
  • 受刑者に対するSST
    小松洋平
  • 精神障害者の地域生活支援の実践
    小松洋平
学位 (2件):
  • 作業療法学修士 (長崎大学)
  • 臨床心理学博士 (福岡大学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 西九州大学 リハビリテーション学部リハビリテーション学科作業療法学専攻 教授
  • 2018/04 - 2024/03 西九州大学リハビリテーション学部准教授
  • 2010/11 - 2018/04 西九州大学リハビリテーション学部 講師
  • 2007/04 - 2010/10 西九州大学リハビリテーション学部 助手
  • 1999/04 - 2007/03 国立病院機構 肥前精神医療センター 作業療法士
委員歴 (6件):
  • 2012 - 現在 吉野ヶ里町社会福祉協議会 理事
  • 2011 - 現在 NPO法人福祉の里かんざき 理事
  • 2010 - 現在 NPO法人 アットホーム福祉会 理事
  • 2003/10 - 現在 SST普及協会 全国世話人、九州沖縄支部事務局長
  • 2009 - 2010 佐賀県 精神障害者地域移行推進委員
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所属学会 (3件):
日本作業療法士協会 ,  日本精神障害者リハビリテーション学会 ,  日本社会精神医学会
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