研究者
J-GLOBAL ID:201201056602736511
更新日: 2022年09月20日
小柳 武
コヤナギ タケシ | Koyanagi Takeshi
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所属機関・部署:
常磐大学 大学院・被害者学研究科
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職名:
研究科長
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
常磐大学
国際被害者学研究所 教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/90576216
研究キーワード (10件):
矯正処遇
, 被害者学
, 犯罪学
, 犯罪心理学
, 被害者視点を取り入れた教育
, 犯罪被害者による加害者の認知
, 被害者インパクトパネル
, 修復的正義
, 被害者-加害者関係の将来的展望
, 犯罪被害者と加害者との関係秩序
論文 (19件):
小柳武. 現代少年非行の特質. 青少年問題. 2008. 55. 632. 2-7
小柳武. 現代少年非行の特質. 東洋大学白山社会学研究. 2001. 9. 15-24
小柳武. 覚せい剤濫用者の最近の傾向と処遇. 刑政. 2001. 112. 6. 34-41
小柳武. 外国人受刑者処遇の最近の動向と展望. 矯正協会中央研究所報. 1999. 10. 7-11
小柳武. 覚せい剤受刑者の新しい傾向. 犯罪心理学研究. 1998. 36. 特別. 182-189
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MISC (1件):
伊田 政司, 向井 義, 岡田 和也, 佐藤 方哉, 西村 春夫, 小柳 武, 渡部 真理. 司法において心理学に期待されるもの、「罰なき社会」の探求(大会実行委員会企画シンポジウム,第23回年次大会). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2005. 0. 23. 27-27
書籍 (8件):
中国人受刑者に関する調査報告書
社会安全研究財団 2011
非行臨床の新潮流
金剛出版 2011
修復的正義の今日・明日
成文堂 2010
第2回犯罪被害実態(暗数)調査
法務総合研究所 2005
アジア地域における薬物乱用の動向と効果的な薬物乱用者処遇対策に関する調査研究
法務総合研究所 2005
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学歴 (1件):
1970 - 東洋大学 社会学部 社会心理学専攻
学位 (1件):
社会学士
経歴 (3件):
2011/04 - 現在 常磐大学大学院被害者学研究科 研究科長
2010/04 - 現在 常磐大学国際被害者学研究所 教授
2008/04 - 常磐大学 大学院・被害者学研究科 客員教授
委員歴 (6件):
2006/04 - 2007/03 日本犯罪心理学会 理事(四国地区)
2003/04 - 2005/03 日本犯罪心理学会 常任理事
2000/04 - 2001/03 日本犯罪心理学会 理事(関東地区)
1998/04 - 2001/03 日本犯罪社会学会 幹事編集委員
1996/04 - 1999/03 日本犯罪社会学会 研究委員
1996/04 - 1997/03 総務庁青少年対策本部 少年非行研究委員
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所属学会 (3件):
日本被害者学会
, 日本犯罪社会学会
, 日本犯罪心理学会
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