長谷川哲也

ハセガワテツヤ | Tetsuya Hasegwa

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育社会学

研究キーワード (9件)：教育社会学 , 教師教育 , 教員養成 , 省察 , 職業的レリバンス , 学校支援ボランティア , 高等教育 , 大学図書館 , 公共図書館

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (72件)：

紅林伸幸, 鈴木和正, 川村光, 越智康詞, 加藤隆雄, 長谷川哲也, 中村瑛仁. 学校管理職たちの挑戦-Webアンケート「学校管理職の学校運営に関する調査(2022)」の結果報告. 常葉初等教育研究. 2024. 9. 123-136
越智康詞, 酒井真由子, 紅林伸幸, 加藤隆雄, 川村光, 長谷川哲也, 宮野尚. 教師が<研究する>意味についての研究. 信州大学教育学部研究論集. 2024. 18. 111-130
姫野完治, 長谷川哲也, 川上綾子, 益子典文. 教師教育者の資質能力および役割に関する実証的研究-異なる背景をもつ教師教育者の認識に着目して. 日本教育大学協会研究年報. 2024. 42. 57-68
栗原崚, 菊地原守, 村井大介, 長谷川哲也. 「省察」に関する教職大学院生の経験と認識 -国立5大学を対象とした質問紙調査をもとに. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2024. 34. 99-108
井上俊尚, 長谷川哲也. 教育支援センターにおける不登校児童生徒への支援に関する研究-P市の支援体制に着目して. 岐阜大学カリキュラム開発研究. 2024. 40. 1. 117-126

MISC (20件)：

長谷川哲也. 高校生・大学背にの進路選択の傾向. 一般社団法人全国私立大学教職課程協会第43回研究大会要旨集. 2024. 79-79
長谷川哲也. 教育研究と学術研究の狭間に生じる「倫理」の課題. 日本教師教育学会年報. 2023. 32. 286-288
長谷川哲也. 現代の教師教育改革の特徴を踏まえた教師教育研究の課題-“連携・協働”の言説化をどう乗り越えるか. 日本教師教育学会第10期研究部活動報告書. 2021
長谷川哲也. 「教員育成」がもたらす協働の姿と研究倫理の意義. 日本教師教育学会年報. 2020. 29. 98-101
長谷川哲也. 文献紹介久冨善之・長谷川裕・福島裕敏編著『教師の責任と教職倫理-経年調査に見る教員文化の変容』. 日本教師教育学会年報. 2019. 28. 138-138

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (55件)：

今日求められる学校事務職員の働き方-「令和の日本型学校教育」とどう向き合うか
(榛原地区事務研究会全体研修会 2024)
教師教育学の研究アプローチ -「私と教師教育学」
(日本教師教育学会第34回研究大会 2024)
教師教育研究における研究倫理の「今」を考える -私たちを取り巻く教育研究の環境
(日本教師教育学会第2回研究倫理学習会 2024)
学生の学びや育ちを支える大学教育のあり方-専門職養成の課題をもとに
(令和6年度中部学院大学FD講演会 2024)
高校生・大学生の進路選択の傾向
(一般社団法人全国私立大学教職課程協会第43回研究大会 2024)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (52件)：

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所属学会 (5件)：

中部教育学会 , 日本教師教育学会 , 日本高等教育学会 , 日本教育社会学会 , 日本教師学学会

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長谷川 哲也