研究者
J-GLOBAL ID:201201065323542579
更新日: 2024年02月23日
七田 麻美子
シチダ マミコ | Mamiko Shichida
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所属機関・部署:
埼玉大学 基盤教育研究センター
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
早稲田大学日本宗教文化研究所
招聘研究員
研究分野 (3件):
日本文学
, 教育学
, 教育工学
研究キーワード (10件):
平安文学
, 日本漢文
, 日本文学
, eラーニング
, 大学間連携
, 教育工学
, メンタリング
, 学習ログ分析
, e-learning
, 学習支援
競争的資金等の研究課題 (5件):
2015 - 2018 高等教育人文社会学系科目における反転授業導入に関する萌芽的研究
2012 - 2015 大規模大学間連携におけるeラーニングシステムの拡張性と自由度の検証と対策
2011 - 2013 eラーニングにおける組織的学習支援のモデル化とシステム開発
2011 - 2013 学習者群が示す高次規則性の解明と学習の環境最適化への応用
2010 - 2010 高等学校におけるeラーニング用国語科教材の開発法に関する基礎的研究
論文 (18件):
菊地浩平, 七田麻美子, 須永将史. オンライン活動で立ち現れる「物足りなさ」と「本拠としての現地」: 企業研修におけるDX事例の研究. 認知科学. 2022. 29. 2. 243-255
七田麻美子. 和歌序成立史における「梅花卅二首并序」. 書くこと/書かれたもの : 表現行為と表現. 2021
山本 裕子, 七田 麻美子, 横矢 祥代, 中西 良文. 卒業生・就職先質問紙調査による大学教育評価の試み. 日本教育工学会論文誌. 2021
菊地浩平, 七田麻美子. 教職課程学生のICT活用授業に関する意識の変化. 杏林大学教職課程年報 追補版. 2018. 5. 121-130
七田麻美子. 「大学で学ぶ教養古典」における反転学習-文学教育でアクティブラーニングを行うことの可能性-. アクティブラーニングとしての反転授業(実践編). 2017. 107-116
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MISC (10件):
永田健, 塚原直樹, 今井修, 七田麻美子, 三原沙也, 小澤壯行. 環境収容力に基づくカラスの個体数制御の施策の実施例及び環境収容力の理解を促すシリアスボードゲームの開発とその学習効果. 日本鳥学会大会講演要旨集. 2021. 2021 (CD-ROM)
塚原直樹, 塚原直樹, 宮本宙輝, 永田健, 七田麻美子, 菊地浩平, 菊地浩平, 君島健太, 大志万泰河, 菅原美里, et al. 牛舎におけるカラス被害とその対策に対する農家の意識調査. 日本畜産学会大会講演要旨. 2018. 124th. 198
塚原直樹, 七田麻美子, 大塚諒, 葉山実咲, 小澤壯行. カラス肉を食べることの心理的抵抗感が緩和される情報とは?. 日本畜産学会大会講演要旨. 2017. 123rd. 93
七田 麻美子, 森 朋子, 鹿住 大助, 土屋 衛治郎, 松田 岳士. 大学間連携におけるソーシャルラーニングのためのコモンルーブリック開発. 日本教育工学会研究報告集. 2013. 2013. 3. 23-26
鶴田利郎, 山本裕子, 七田麻美子, 野嶋栄一郎. 高校生を対象としたネット依存尺度の作成の試み. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2012. 54th. 451
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書籍 (5件):
書くこと/書かれたもの : 表現行為と表現
埼玉大学教養学部 : [埼玉大学] 大学院人文社会科学研究科 2021 ISBN:9784991013928
「大学院教育に何ができるのか」講義録 : 第12回大学院教育研究会
総合研究大学院大学学融合推進センター 2017
『古鈔本『江都督納言願文集』』
二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」 2009
平安後期儒者文化圏の研究
[七田麻美子] 2008
創る・訪ねる・見る : 文化創成の場としての名所研究プロジェクト論集
文化創成の場としての名所研究プロジェクト編集委員会 2007
講演・口頭発表等 (5件):
アクティブラーニングとしての反転学習(2)実践編 (第37回大会 ラウンドテーブル)
(大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education 2015)
大学間連携におけるソーシャルラーニングのためのコモンルーブリック開発
(日本教育工学会研究報告集 2013)
高校生を対象としたネット依存尺度の作成の試み
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012)
PC-100 大学の演習型授業におけるブレンディッドラーニングの実践報告(教授・学習,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012)
PD-091 高校生を対象としたネット依存尺度の作成の試み(教授・学習,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012)
学歴 (1件):
2004 - 2009 総合研究大学院大学 文化科学研究科 日本文学研究専攻
学位 (1件):
博士(文学) (総合研究大学院大学)
経歴 (4件):
2018/04 - 現在 埼玉大学 基盤教育研究センター 准教授
2017/08 - 2018/01 全日本地域研究交流協会 研究推進部 副主任研究員
2014/07 - 2017/09 総合研究大学院大学 准教授
2013/01 - 2014/06 島根大学 教育開発センター 講師
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