大沼巧

オオヌマタクミ | Ohnuma Takumi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://user.numazu-ct.ac.jp/~ohnuma/

研究分野 (2件)：教育工学 , 電力工学

研究キーワード (7件)：モデリング , パワーエレクトロニクス , 座標変換 , 信号処理 , 制御工学 , インバータ , モータ

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (21件)：

MISC (40件)：

大沼巧. トルクマップの勾配に基づく非線形モータの仮想空間モデル. 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM). 2023. 2023
野村柚衣子, 大沼巧. IPMSMの最大トルク制御座標系の位相測定法における信号電流の設定指標. 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM). 2022. 2022
林直哉, 野村柚衣子, 大沼巧. IPMSMの最大トルク制御座標系における位相分解能の検討. 電気学会研究会資料(Web). 2022. MD-22-069-077/RM-22-040-048/VT-22-001-009
林直哉, 眞野翔, 大沼巧. IPMSMの最大トルク制御座標系の全駆動領域における位相測定法の検討. 電気学会産業応用部門大会(CD-ROM). 2022. 2022
青木悠祐, 大沼巧, 小谷進, 牛丸真司, 香川真人. 社会実装を意識した小型自律移動ロボット開発教育のテーマ設定と到達度分析. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022 in Sapporo講演論文集. 2022. 2022. 1A1-F09-F09

特許 (3件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (103件)：

拡張トルク係数行列を用いた非線形IPMSMのトルク制御
(2024年電気学会産業応用部門大会 2024)
IPMSMの拡張トルク係数行列によるトルク特性の非線形度評価
(2024年電気学会産業応用部門大会 2024)
トルクと電流の非線形性を考慮したIPMSMのグレーボックスモデリング
(令和6年電気学会全国大会 2024)
トルクマップの勾配に基づく最大トルク応答制御のIPMSMを用いた実機実験
(令和6年電気学会全国大会 2024)
状態監視・異常診断
(電気学会産業応用部門大会 2023)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

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大沼 巧