研究者
J-GLOBAL ID:201201073150127930   更新日: 2024年10月30日

田浦 直太

タウラ ナオタ | Taura Naota
所属機関・部署:
職名: 部長
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2022 - 2025 遠隔医療支援システムが医療種の業務負担に与える影響についての検討
  • 2021 - 2024 退院患者におけるオンライン診療外来の医療の質及び医療経済効果の評価に関する研究
  • 2021 - 2024 ICT連携の検査データ共有による糖尿病コントロールと歯周治療の数値的関係の解明
  • 2022 - 2024 フィブリノゲン製剤・血液凝固因子製剤投与に係る診療録(カルテ等)に関するカルテ調査事業が行われた医療機関でその実施状況に関する研究:投与判明者の背景因子調査
  • 2018 - 2021 慢性肝疾患におけるフレイル予防策の解明
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論文 (339件):
  • Satoshi Miuma, Hisamitsu Miyaaki, Naota Taura, Yasuko Kanda, Satoshi Matsuo, Kazuaki Tajima, Kosuke Takahashi, Yasuhiko Nakao, Masanori Fukushima, Masafumi Haraguchi, et al. Elevated intestinal fatty acid-binding protein levels as a marker of portal hypertension and gastroesophageal varices in cirrhosis. Scientific reports. 2024. 14. 1. 25003-25003
  • Satoshi Miuma, Hisamitsu Miyaaki, Tatsuki Ichikawa, Toshihisa Matsuzaki, Takashi Goto, Yasuhiro Kamo, Masaya Shigeno, Naoyuki Hino, Keisuke Ario, Kenji Yanagi, et al. Non-liver-related mortality in the DAA era: Insights from post-SVR patients with and without previous HCC history. Journal of Medical Virology. 2024. 96. 3
  • 草野 奈々, 尾崎 美杜, 森下 暁, 永石 恵美, 白濱 かおり, 松尾 久美, 谷口 寛和, 本田 琢也, 田浦 直太, 芦澤 和人. がん患者・家族の生活の質の向上を目的とするアンケート結果に基づく当院の現状と課題. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. P37-5
  • Ryu Sasaki, Naota Taura, Yasuhiko Nakao, Masanori Fukushima, Masafumi Haraguchi, Satoshi Miuma, Hisamitsu Miyaaki, Kazuhiko Nakao. Hypoglycemia measured by flash glucose monitoring system predicts liver-related events in chronic liver disease patients. Scientific reports. 2023. 13. 1. 13791-13791
  • Kazuyoshi Nagata, Ryu Sasaki, Shinichi Iwatsu, Masanori Fukushima, Masafumi Haraguchi, Shinobu Yamamichi, Satoshi Miuma, Hisamitsu Miyaaki, Naota Taura, Takuya Yamazaki, et al. Long-term Outcomes and Prognostic Factors of Stereotactic Body Radiotherapy for Hepatocellular Carcinoma. Anticancer research. 2022. 42. 10. 5001-5007
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MISC (241件):
  • 草野 奈々, 尾崎 美杜, 森下 暁, 永石 恵美, 白濱 かおり, 松尾 久美, 谷口 寛和, 本田 琢也, 田浦 直太, 芦澤 和人. がん患者・家族の生活の質の向上を目的とするアンケート結果に基づく当院の現状と課題. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. P37-5
  • 橋本 淳子, 田浦 直太, 宮明 寿光, 三馬 聡, 松本 武浩, 中尾 一彦. 当院におけるフィブリノーゲン製剤等の投与に関する診療録調査の現状についての報告. 肝臓. 2023. 64. Suppl.3. A815-A815
  • 橋本 淳子, 田浦 直太, 伊藤 眞由美, 島田 邦博, 秋山 久美子, 小森 朋子, 永井 千佳子, 松本 武浩. フィブリノゲン製剤等使用患者の診療録調査. 日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集. 2023. 27回. 156-158
  • 阪本 純一, 木下 琢也, 松屋 合歓, 田浦 直太, 野間 太一朗, 松本 武浩. 当院の人工呼吸器使用実態と医療機器中央管理前・後での人工呼吸器稼働時間の比較検討. 日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集. 2023. 27回. 161-162
  • 田浦 直太. 長崎大学病院における院内ウイルス性肝炎対策について. 長崎市医師会報. 2023
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書籍 (7件):
  • ここまできた肝臓病診療
    中山書店 2017 ISBN:9784521744445
  • 肝癌の診療を極める~基本から最前線まで~(HEPATOLOGY PRACTICE シリーズ第5巻)
    文光堂 2014 ISBN:9784830618949
  • 肝臓専門医テキスト
    南江堂 2013 ISBN:9784524259878
  • わが国における急性肝炎の現状 全国調査2008-2011
    中外医学社 2012 ISBN:9784498142084
  • 最新臨床糖尿病学 下 ー糖尿病学の最新動向ー
    日本臨牀社 2012
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講演・口頭発表等 (503件):
  • がん患者・家族の生活の向上を目的とするアンケート結果に基づく当院の現状と課題
    (第61回日本癌治療学会学術集会 2023)
  • 当院の人工呼吸器使用実態と医療機器中央管理前・後での人工呼吸器稼働時間の比較検討
    (第27回日本医療情報学会春季学術大会シンポジウム2023 2023)
  • フィブリノゲン製剤等使用患者の診療録調査
    (第27回日本医療情報学会春季学術大会シンポジウム2023 2023)
  • DWHを肝疾患診療に活かす~ウイルス性肝炎の拾い上げからHBV再活性化対策まで~
    (ウイルス性肝炎院内対策WEBセミナー~医療Data Ware House(DWH)の活用を多角的に考える~)
  • CPT設置における取り組みについて
    (日本医療マネジメント学会第22回長崎支部学術集会 2023)
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学歴 (1件):
  • 1989 - 1996 愛知医科大学 医学部
経歴 (16件):
  • 2022/04 - 現在 長崎大学病院 総合患者支援部 部長
  • 2022/04 - 現在 長崎大学病院 総合患者支援部 地域医療連携センター センター長
  • 2019/04 - 現在 長崎大学病院 病院長補佐
  • 2018/04 - 現在 長崎大学病院 総合患者支援部 病床管理センター センター長
  • 2019/04 - 2023/03 長崎大学病院 医療情報部 診療情報管理室 室長
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委員歴 (3件):
  • 2012/12 - 現在 日本消化器病学会 評議員
  • 2009/12 - 現在 日本肝臓学会 西部会評議員
  • 2009/01 - 現在 日本消化器病学会 九州支部評議員
所属学会 (12件):
日本診療情報管理学会 ,  European Association for the Study of Liver, The International Liver ,  日本肝臓学会 ,  American Association for the Study of Liver Diseases ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本臨床腫瘍学会 ,  日本医療マネジメント学会 ,  日本内科学会 ,  日本医療情報学会 ,  日本クリニカルパス学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本肝癌研究会
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