- 2024 - 2028 宗教とカネの人類学的研究:贈与・アカウンタビリティ・グローバリゼーション
- 2024 - 2026 聖典宗教の人類学:教義のエージェンシーに注目して
- 2022 - 2026 聖典宗教の人類学:教義のエージェンシーに注目して
- 2018 - 2022 カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて
- 2018 - 2022 宗教と世俗の境界の編成過程に関する人類学的研究:タイ寺院の「難民」の生活実践より
- 2018 - 2022 宗教組織の経営プロセスについての文化人類学的研究
- 2015 - 2018 宗教組織の経営についての比較民族誌的研究
- 2015 - 2018 ポスト福祉国家時代のケア・ネットワーク編成に関する人類学的研究
- 2014 - 2018 家族と社会の境界面の編成に関する人類学的研究-保育と介護の制度化/脱制度化を中心に
- 2013 - 2016 宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究
- 2013 - 2016 東南アジアにおけるケアの社会基盤-<つながり>に基づく実践の動態に関する研究-
- 2013 - 2014 「開発」を生きる仏教僧
- 2012 - 2014 タイにおける仏教僧ネットワークにみるコミュニティの編成過程に関する人類学的研究
- 2011 - 2014 東南アジア大陸部におけるコミュニティ運動
- 2010 - 2011 現代タイにおける福祉をめぐる市民運動の展開とその社会的影響-僧侶の実践の変容を中心に-
- 2009 - 2010 都市部における寺院への居住をめぐる人びとの実践とコミュニティの生成過程-北タイ・チェンマイの事例より-
- 2009 - 2010 現代タイにおける僧侶の福祉活動をめぐる思想と実践の継承-北タイのプラテープ・ウィスッティクン師の系譜を事例として-
- 2004 - 2005 タイにおける社会参加型仏教の展開と「新しい」福祉のかたち
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