前田隆浩

マエダタカヒロ | Maeda Takahiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (5件)：医療管理学、医療系社会学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 応用人類学 , 地域研究

研究キーワード (1件)：総合診療

競争的資金等の研究課題 (45件)：

2024 - 2027 コホートを用いた歯周病と全身炎症を繋ぐ分子基盤の解明と病態制御への応用
2023 - 2027 コホートを用いた歯周病と全身炎症を繋ぐ分子基盤の解明と病態制御への応用
2022 - 2027 多疾患併存は高齢者の加齢性身体機能低下とどのような疫学的関連性があるのか
2022 - 2025 Mixed Realityと人工知能で実現する関節リウマチ遠隔医療システムの構築
2022 - 2025 甲状腺の有するエネルギー調整機能の動脈硬化指標への影響の解明

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論文 (257件)：

Yuji Shimizu, Shin-Ya Kawashiri, Hirotomo Yamanashi, Seiko Nakamichi, Naomi Hayashida, Yasuhiro Nagata, Takahiro Maeda. Association between serum uric acid levels and cardio-ankle vascular index stratified by circulating level of CD34-positive cells among elderly Japanese men: a cross-sectional study. Scientific reports. 2024. 14. 1. 21965-21965
Yuji Shimizu, Shin-Ya Kawashiri, Yuko Noguchi, Nagisa Sasaki, Seiko Nakamichi, Kazuhiko Arima, Yasuhiro Nagata, Takahiro Maeda. Feeling of incomplete bladder emptying and angiogenesis-related polymorphism rs3025020 among older community-dwelling individuals. Geriatrics & gerontology international. 2024
Yuji Shimizu, Shin-Ya Kawashiri, Yuko Noguchi, Nagisa Sasaki, Mutsumi Matsuyama, Seiko Nakamichi, Kazuhiko Arima, Yasuhiro Nagata, Takahiro Maeda, Naomi Hayashida. Association between eating speed and atherosclerosis in relation to growth differentiation factor-15 levels in older individuals in a cross-sectional study. Scientific Reports. 2024. 14. 1
Masataka Umeda, Yutaka Tsukamoto, Takashi Sugimoto, Souichiroh Ozasa, Shogo Akabame, Shoichi Fukui, Lamiaa Yaser Helmy Mohamed, Yoshika Tsuji, Tomohiro Koga, Yuki Matsuoka, et al. Canakinumab is effective for refractory Entero-Behçet’s disease with compound heterozygous variants of the MEFV gene: A case report. Medicine: Case Reports and Study Protocols. 2024. 5. 7. e00331-e00331
Yuji Shimizu, Kazuhiko Arima, Hirotomo Yamanashi, Shin-Ya Kawashiri, Yuko Noguchi, Yukiko Honda, Seiko Nakamichi, Yasuhiro Nagata, Takahiro Maeda. Association between atherosclerosis and height loss among older individuals. Scientific reports. 2024. 14. 1. 7776-7776

MISC (369件)：

浜田航一郎, 山梨啓友, 山梨啓友, 山田琢生, 小笹宗一郎, 池田恵理子, 増田真吾, 増田真吾, 赤羽目翔悟, 杉本尊史, et al. 持続する不明腰痛を呈した,頭蓋内硬膜下血腫を併発した腰椎特発性急性硬膜下血腫の1例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2024. 20
長浦由紀, 長浦由紀, 近藤英明, 山田琢生, 浜田航一郎, 小笹宗一郎, 増田真吾, 増田真吾, 赤羽目翔悟, 山梨啓友, et al. 致死性家族性不眠症を心配して受診した慢性不眠障害患者に対して認知行動療法を実施した1例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2024. 20
近藤英明, 長浦由紀, 山田琢生, 小笹宗一郎, 濱田航一郎, 赤羽目翔悟, 増田真吾, 増田真吾, 杉本尊史, 杉本尊史, et al. 長崎大学病院における睡眠・覚醒障害外来開設6ヵ月の軌跡と展望. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2024. 20
山田琢生, 近藤英明, 浜田航一郎, 小笹宗一郎, 増田真吾, 増田真吾, 赤羽目翔悟, 長浦由紀, 山梨啓友, 山梨啓友, et al. 2種類の夜間異常行動を伴ったレビー小体型認知症の1例. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(Web). 2024. 15th
浜田航一郎, 近藤英明, 山田琢生, 小笹宗一郎, 増田真吾, 増田真吾, 赤羽目翔悟, 長浦由紀, 山梨啓友, 山梨啓友, et al. COVID-19感染後にレストレスレッグス症候群を発症した1例. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(Web). 2024. 15th

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

令和3年度地域枠入学制度と地域医療支援センターの実情に関する調査報告2022年度地域枠制度についての意見交換会
(令和3年度地域枠入学制度と地域医療支援センターの実情に関する調査報告 2023)
地域医療を支える人材育成〜総合診療の視点から〜
(日本医療マネジメント学会第22回長崎支部学術集会での特別講演 2023)
ICTを活用した診療体制
(G7長崎保健大臣会合100日前フォーラム〜ながさき健康宣言!〜パネルディスカッション「ポストコロナ社会に向けて健康・医療問題を考える3. G7長崎保健大臣会合100日前フォーラム〜ながさき健康宣言!〜パネルディスカッション「ポストコロナ社会に向けて健康・医療問題を考える 2023)
新たな技術シーズを活用した離島での遠隔医療の取組
(4. 第26回日本遠隔医療学会学術大会シンポジウム6「地域医療における遠隔医療の役割」 2022)
シンポジウム1「持続可能な地域医療を目指して〜機能分化・連携と人材マネジメント〜」、「地域医療を支える人材育成について」
(第24回日本医療マネジメント学会学術総会 2022)

学歴 (1件)：

1979 - 1985 長崎大学医学部医学部・医学科

経歴 (22件)：

2018 - 長崎大学病院総合診療科教授
2017 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療協働センターセンター長
2012 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科先進予防医学講座地域医療学分野教授
2010 - 長崎大学保健・医療推進センター離島・へき地医療教育研究部門部門長
2004 - 離島医療研究所所長

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所属学会 (10件)：

日本疫学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本血液学会 , 日本口腔衛生学会 , 日本動脈硬化学会 , 日本医学教育学会 , 日本内科学会 , 日本生理人類学会 , 日本病院総合診療医学会 , 日本プライマリ・ケア連合学会

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