研究者
J-GLOBAL ID:201201087133469992   更新日: 2024年01月17日

大坂 仁

オオサカ ヒトシ | OSAKA HITOSHI
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (3件): 経済発展 開発経済 ,  開発経済 ,  経済発展
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2019 - アジアの脱工業化による産業構造変化と中所得国の罠の実証研究
  • 2015 - 2018 南アジアと東アジアにおける生産性格差と労働移動による産業構造変化に関する研究
  • 2012 - 2014 東アジア経済の収斂課程と生産要素移動に関する研究
論文 (1件):
  • アジア地域内における国際移民の決定要因の実証分析. 九州経済学会年報. 2018. 56. 39-46
MISC (7件):
  • 大坂仁, 岑智偉. 中国の労働移動に関する一考察-2002年世帯調査データによる実証分析-. 中国経済研究(中国経済学会). 2013. 第10巻. 第1号. 70-81
  • 大坂仁. A research note on regional convergence in East Asia. 九州経済学会年報(九州経済学会). 2012. 50. 第50集記念号. 47-54
  • Hitoshi Osaka. The long-term trend of productivity and the determinants of factor inputs since China's economic reform. 経済学研究(九州大学経済学会). 2009. 第76巻. 第2・3合併号. 89-109
  • 大坂仁. 国際援助の動向とミレニアム開発目標の進展:記述データによる現状と展望. 経済学研究(九州大学経済学会). 2009. 第75巻. 第4号. 95-126頁-126
  • Hitoshi Osaka. Environmental issues in economic development: Reappraisal of CO2 emissions in Asia. 経済学研究(九州大学経済学会). 2008. 第74巻. 第5・6合併号. 41-62
もっと見る
書籍 (1件):
  • 東アジアの経済発展、生産性の計量分析
    多賀出版 2005
講演・口頭発表等 (14件):
  • アジアにおける未熟な脱工業化の再考
    (九州経済学会第69回大会 2019)
  • アジアにおける国際移民の初期的分析
    (日本応用経済学会2017年度秋季大会 2017)
  • アジアにおける中所得国の罠の再考
    (日本応用経済学会2017年度春季大会 2017)
  • 日本のODA政策の動向と経済効果における一考察
    (九州経済学会第65回大会 2015)
  • The effect of premature deindustrialization on labour productivity and economic growth in Asia
    (日本国際経済学会第74回全国大会 2015)
もっと見る
学位 (1件):
  • Ph.D. (バーミンガム大学)
委員歴 (3件):
  • 2016/11 - 現在 日本応用経済学会 国際交流委員
  • 2008 - 2010 日本応用経済学会 国際交流委員会
  • 2007 - 2008 日本応用経済学会 学会誌編集委員
所属学会 (4件):
日本経済学会 ,  日本国際経済学会 ,  中国経済経営学会 ,  日本応用経済学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る