研究者
J-GLOBAL ID:201201088781311500   更新日: 2024年11月16日

山崎 晃

Yamazaki Akira
研究分野 (3件): 子ども学、保育学 ,  社会心理学 ,  教育心理学
競争的資金等の研究課題 (20件):
  • 2012 - 現在 障害児に係わる保育カリキュラムと保育課程の質及び保育構造の質に関する調査研究
  • 2023 - 2028 IT・AI技術を活用した保育業務可視化による業務の適正化と保育者支援
  • 2023 - 2027 リズム系ダンス授業における学習者の認知過程に関する研究
  • 2022 - 2026 小学校教員養成のための高大接続カリキュラムの開発
  • 2019 - 2023 幼小接続をスムーズにする鍵は何か:円滑な接続を実現する要因を探り対策を提案する
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論文 (82件):
  • 越中, 康治, 松井, 剛太, 濱田, 祥子, 山崎, 晃. 保育者と小学校教員の就学移行期の子どもへの対応-保育場面と学校場面における対応の比較-. 香川大学教育学部研究報告. 2023. 9. 11-19
  • 山崎 晃, 越中 康治, 松井 剛太, 濱田 祥子, 東 和子. 幼児教育アドバイザーは研修会で何を指導しているのか - インタビュアーの質問に基づく分析から -. 子ども学論集 = Collected Papers on Childhood Studies. 2023. 9. 1-15
  • 山崎 晃,, 越中 康治,, 松井 剛太,, 濱田 祥子,, 東 和子,. 幼児教育アドバイザーは幼稚園の研修にどのように関っているか- 幼稚園への働きかけを経時的に捉える --How does early childhood education adviser reflect on the training of kindergarten. 子ども学論集. 2022. 8. 1-10
  • 濱田,祥子, 越中,康治, 松井,剛太, 山崎,晃. 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査-The Survey on the Impact of COVID-19 on the Elementary School Transition Curriculum. 比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究. 2022. 8. 187-198
  • 湯浅 理枝, 山崎 晃. 児童の創造的活動における表現の獲得過程の検討-リズム系ダンス学習時の制約による児童の気づきと動きの同期に着目して. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2022. 64. 198
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MISC (32件):
  • 濱田 祥子, 越中 康治, 松井 剛太, 山崎 晃. 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査-The Survey on the Impact of COVID-19 on the Elementary School Transition Curriculum. 比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 Review of the research on teachers training. 2022. 8. 187-198
  • 山崎 晃, 松井 剛太, 越中 康治, 濱田 祥子, 東 和子. 幼児教育アドバイザーの幼稚園への働きかけの変容を捉える. 子ども学論集. 2021. 7. 15-26
  • 山崎 晃, 松井 剛太, 濱田 祥子. 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の関係. 子ども学論集. 2020. 6. 1-13
  • 山崎晃, 松井 剛太, 濱田祥子. 幼小接続に係る小学校の実態に関する研究の展望と学習状況-NISE データベースの分析をとおして(1). 子ども学論集. 2019. 5. 15-28
  • 濱田 祥子, 松井 剛太, 八島 美菜子, 山崎 晃. 幼保小接続カリキュラムの意義と課題 : 保育者と小学校教諭に対するインタビューから. 比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 Review of the research on teachers training. 2019. 5. 24-33
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書籍 (4件):
  • 幼児学用語集
    北大路書房 2013
  • 保育施設の現状と保育ニーズ
    ミネルヴァ書房 2011
  • どうすれば書ける実践研究? 21の実践から学ぶ 臨床発達心理学の実践研究ハンドブック 一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構 日本臨床発達心理士会編
    金子書房 2010
  • 新はじめて学ぶこころの世界
    北大路書房 2006
講演・口頭発表等 (16件):
  • 幼児期の発達にあわせた支援
    (日本臨床発達心理士全国大会 2013)
  • 2013). ストループ課題における彩色位置と誤反応との関連
    (日本教育心理学会第55回総会論文集,p.639. 2013)
  • 色単語の部分彩色がストループ効果に及ぼす影響
    (日本発達心理学会第24回大会論文集,p. 580. 2013)
  • 色単語の部分彩色がストループ効果に及ぼす影響
    (日本教育心理学会第52回総会 2010)
  • 権威の有無が幼児の謝罪行動に与える影響
    (日本教育心理学会第52回総会 2010)
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学位 (1件):
  • 博士(心理学) (広島大学大学院)
受賞 (1件):
  • 2008/09 - 優秀論文賞 (日本心理学会:心理学研究)
所属学会 (6件):
日本乳幼児教育学会 ,  ICP ,  日本保育学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会
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