研究者
J-GLOBAL ID:201201089027795107
更新日: 2024年01月30日
小林 稔
コバヤシ ミノル | Kobayashi Minoru
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000050287926/
研究分野 (3件):
経営学
, 経済統計
, 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (30件):
情報サービス業
, 情報技術
, 次世代通信
, シミュレーション
, ネットワーク
, 電気通信
, IT
, 次世代ネットワーク
, 音楽
, 高速ネットワーク
, 著作権
, 知的財産
, 情報通信
, 通信
, インターネット
, デジタル
, 音楽産業
, プログラム
, 情報
, 通信事業
, 次世代通信ネットワーク
, CD
, 情報装備ストック
, 情報化投資
, 情報通信技術
, 成長会計
, 情報サービス産業
, DEA(Data Envelopment Analysis)
, 付加価値生産性
, 情報処理実態調査
競争的資金等の研究課題 (11件):
- 2020 - 2023 AI(人工知能)の進展が今後の企業経営および雇用に与える影響に関する研究
- 2017 - 2020 グローバル人材に求められるビジネスコミュニケーション能力の育成と評価に関する研究
- 2013 - 2016 産学連携によるアクティブラーニングシステムの構築とその成果評価法の研究
- 2012 - 2015 コンテンツ共有サイトが音楽・動画などの著作権の経済価値に与える影響に関する研究
- 2011 - 2014 非市場型サービスの質の評価と生産性の計測
- 2009 - 2011 企業不祥事発生のメカニズムの解明と予知発見システムの開発
- 2009 - 2011 企業経営における著作権の経済価値に関する計量分析
- 2004 - 2007 情報通信技術が経済構造へ与える影響に関する定量的分析
- 2001 - 2003 情報通信技術の導入が産業・企業に与える経済的効果に関する研究 -情報ネットワークを活用した経済構造の実証的検証と今後のIT戦略-
- 1999 - 2000 次世代通信ネットワークの事業化に関する経営シミュレーション分析
- 1997 - 1999 1985年以降の産業の情報化とその効果に関する研究-国際間比較を含めた実証的研究-
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論文 (2件):
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廣松 毅, 小林 稔, 坪根 直毅, 栗田 学. 情報サービス産業の経営成果と業績格差に関する分析. 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集. 2008. 2008. 66-66
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小林 稔. 「暮らしのための金融学」とその教育. 学術の動向. 2004. 9. 8. 30-36
MISC (40件):
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小林, 稔. 急速な円安進行による株価指数の変動に関するベイズモデルを用いた実証分析. 和光経済 = Wako Keizai. 2022. 55. 2. 15-31
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小林, 稔. 内外金利差とドル / 円為替レートの変動に関するAIシミュレーション分析. 和光経済 = Wako Keizai. 2022. 55. 1. 23-39
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小林 稔. 新型コロナウイルスのパンデミックが国内小売販売額へ与えた 影響に関する分析 -階層ベイズモデルを用いた地域および時間による変動の検証-. 和光経済. 2022. 54巻2,3号. 2.3. 47-62
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小林, 稔. 新型コロナウイルスのパンデミックが株式市場に与えた変動の分析と検証(その2) : AI(人工知能)を用いた日米の株価指数のシミュレーション分析. 和光経済 = Wako Keizai. 2021. 54. 1. 1-24
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小林 稔. 新型コロナウィルスのパンデミックが株式市場に与えた変動の分析と検証 -AI(人工知能)を用いた株価指数の実験的シミュレーション-. 和光経済. 2021. 53. 3. 1-15
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学位 (1件):
経歴 (1件):
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