研究者
J-GLOBAL ID:201301001260164241
更新日: 2024年02月01日
西村 いづみ
ニシムラ イヅミ | Nishimura Izumi
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所属機関・部署:
県立広島大学 保健福祉学部
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職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90405522.ja.html
研究分野 (1件):
社会福祉学
研究キーワード (7件):
保護者
, 放課後
, 学齢期
, 養育者
, 地域
, マネジメント
, 居場所
競争的資金等の研究課題 (2件):
2013 - 2016 学齢期発達障害児の放課後生活に関する縦断的研究
2008 - 2011 放課後における子ども・家庭育成支援プログラムの開発
論文 (2件):
下西さや子, 岡本晴美, 西村いづみ. 「修復的実践」に基づくいじめ対応の課題と可能性ー大学生のいじめ体験に対する回顧的調査からー. 広島国際大学医療福祉学科紀要. 2016. 12. 79-98
永野 なおみ, 西村 いづみ, 田中 聡, 坊岡 峰子, NAGANO Naomi, NISHIMURA Izumi, TANAKA Satoshi, BOUOKA Mineko, ナガノ ナオミ, ニシムラ イヅミ, et al. ケアマネジャーの研修ニーズにみる専門職としての意識変化(地域包括ケア体制の構築をめざして~医療と介護の連携とその仕組みづくり~,広島保健福祉学会第11回学術大会). 人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌 = Humanity and science : journal of the Faculty of Health and Welfare. 2011. 11. 1
書籍 (1件):
断ち切らないで-小さき者を守り抜く「子どもの家」の挑戦
ふくろう出版 2012 ISBN:4861865255
講演・口頭発表等 (5件):
「修復的実践」に基づくいじめ対応の必要性と課題
(日本社会福祉学会第64回秋季大会2016年9月11日 2016)
治療薬使用にかかわる社会的要因-発達障害児を育てる母親の語りを通して-
(日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016年9月11日 2016)
「修復的実践」に基づく包括的『いじめ』対応モデルの構築に向けて
(日本社会福祉学会第63回秋季大会 2015)
学齢期発達障害児の放課後生活をめぐる母親の活動選択過程
(日本社会福祉学会第63回秋季大会 2015)
学齢期発達障害児の放課後生活-発達障害児の保護者への質問紙調査から-
(日本社会福祉学会第62回秋季大会 2014)
学歴 (1件):
1992 - 1994 筑波大学大学院修士課程 教育研究科(障害児教育専攻)
学位 (1件):
修士(教育学) (筑波大学)
経歴 (4件):
2013/04 - 県立広島大学 保健福祉学部 講師
2008/10 - 2013/03 県立広島大学 保健福祉学部 助教
2005/04 - 2007/09 県立広島大学 保健福祉学部 助手
1996/04 - 2005/03 広島市北部こども療育センター 業務課 相談員
所属学会 (7件):
関西社会学会
, 日本学童保育学会
, 日本子ども虐待防止学会
, 日本発達障害学会
, 日本社会福祉学会
, 日本小児保健協会
, 日本子ども家庭福祉学会
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