研究者
J-GLOBAL ID:201301005772567637   更新日: 2024年01月23日

増田 勝也

マスダ カツヤ | MASUDA Katsuya
研究分野 (4件): 図書館情報学、人文社会情報学 ,  知能情報学 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  データベース
研究キーワード (7件): 人工知能 ,  自然言語処理 ,  テキストマイニング ,  情報検索 ,  データベース ,  人文情報学 ,  情報システム
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2018 - 2021 近代書籍デジタルテキスト化のためのレイアウト解析・文字領域認識の高度化
  • 2014 - 2016 学問分野間関係の計量科学社会学の試み:内的/外的要素を総合した歴史分析
  • 2014 - 2016 字形情報・言語情報の統合的利用による歴史的文献資料テキスト化システムの高度化
  • 2009 - 2011 超大規模半構造化知識ベースとの融合による高度な言語処理技術の実用化
  • 2009 - 2011 Wikipediaマイニングによる大規模Webオントロジの構築
論文 (43件):
  • 増田勝也, 津吹かおり, 根岸久子, 小山田耕二. 子育てAIに対するニーズの可視化と実装. 第49回可視化情報シンポジウム講演論文集. 2021
  • 増田勝也, 津吹かおり, 根岸久子, 小山田耕二. 無人子育て相談室に対するニーズの可視化. 第49回可視化情報シンポジウム講演論文集. 2021
  • 増田勝也, 内海千津子, 小山田耕二. 可視化技術を用いた遠隔相談施設設営の事例. 第48回可視化情報シンポジウム講演論文集. 2020. 48th
  • 馬場一貴, 津吹かおり, 増田勝也, 内海千津子, 亀甲博貴, 小山田耕二. 可視化技術を用いた子育てAIの自然言語処理性能評価. 第48回可視化情報シンポジウム講演論文集. 2020. 48th
  • 増田勝也, 美馬秀樹. 可視化によるカリキュラムの大学間比較分析. 第47回可視化情報シンポジウム講演論文集. 2019. 47th
もっと見る
MISC (2件):
  • 増田 勝也. 日本十進分類を用いたカリキュラム比較のための講義自動分類 (技術と社会・倫理). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 115. 351. 87-91
  • 増田 勝也. Furrer, L. and Volk, M.: Reducing OCR errors in gothic-script documents(ブラックレター書体の文書に対するOCR誤り訂正),Proc. Workshop on Language Technologies for Digital Humanities and Cultural Heritage, pp. 97-103(2011). 人工知能学会誌. 2013. 28. 1. 179-181
特許 (1件):
書籍 (1件):
  • 図書館がつなぐアジアの知 : 分類法から考える
    東京大学出版会 2020 ISBN:9784130036023
講演・口頭発表等 (3件):
  • テキストマイニングから見る被災者調査
    (日本災害復興学会石巻大会 2016)
  • UTokyo OCW における講義映像の検索
    (大学ICT推進協議会 2015年度 年次大会 2015)
  • 学会機関誌の内容からみる教育社会学の位置とその変遷-テキストマイニング手法を用いた分析の試み
    (第61回関東社会学会大会 2013)
学位 (1件):
  • 博士(情報理工学) (東京大学)
経歴 (6件):
  • 2020/06 - 2021/05 京都大学 学術情報メディアセンター 研究員
  • 2020/10 - 2021/03 東京大学 大学院工学系研究科 学術支援専門職員
  • 2014/06 - 2020/05 東京大学 大学総合教育研究センター 特任助教
  • 2015/04 - 2020/03 国立国会図書館 委嘱研究員
  • 2008/04 - 2014/05 東京大学 知の構造化センター 特任研究員
全件表示
所属学会 (2件):
情報処理学会 ,  言語処理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る