藤田信子

フジタノブコ | Fujita Nobuko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：脳機能 , 姿勢調節 , 高齢者 , 運動療法 , 慢性疼痛

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (24件)：

仲間咲耶, 井上真綾, 永田一翔, 岩崎智子, 藤田信子. マスク着用時における表情認知が前頭前野の脳活動に及ぼす影響. 奈良学園大学紀要第16集. 2023. 119-124
藤田信子, 池田耕二, 松野悟之, 三木健司, 仙波恵美子. Stroop test 実施中の中高年線維筋痛症患者における前頭前野の活動についてー近赤外分光法を用いた測定と考察ー. 理学療法科学. 2023. 38. 5. 338-344
Shigeyuki Kan, Nobuko Fujita, Masahiko Shibata, Kenji Miki, Masao Yukioka, Emiko Senba. Three weeks of exercise therapy altered brain functional connectivity in fibromyalgia inpatients. Neurobiology of Pain. 2023. 14
池田耕二, 藤田信子, 松野悟之, 高井範子, 金子基史, 三木健司, 仙波恵美子. 数量化III類分析による線維筋痛症女性患者の症状改善の類型化ー3週間入院プログラムにおける症状変化を通してー. 理学療法科学. 2022. 37. 6. 593-599
藤田信子, 仙波恵美子, 山野宏章, 松野悟之. 線維筋痛症患者の入院・外来運動療法. ペインクリニック. 2022. 43. 10. 1076-1083

MISC (9件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

メンタルローテーション課題介入によるステップ動作時の中枢神経反応時間とステップ時間への影響
(第26回総合理学療法研究会学術大会 2023)
近赤外分光法を用いた線維筋痛症患者におけるStroop課題実施中の前頭前野機能局在についてー中高年線維筋痛症患者を対象とした一考察ー
(第24回一般社団法人日本光脳機能イメージング学会学術集会 2022)
慢性疼痛のイメージとニューロフィードバック
(第42回日本疼痛学会シンポジウム 2020)
運動療法が痛みに効く基礎医学的機序と線維筋痛症患者に対する集中的入院運動療法の効果
(第11回日本線維筋痛症学会学術集会シンポジウム「慢性の痛み政策研究事業からみた集学的診療・運動療法の実態」 2019)
n-back課題の疼痛抑制効果の検証と前頭前野の脳活動との関連性
(保健医療学学会第9回学術集会 2018)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本ペインリハビリテーション学会 , バイオメカニズム学会 , 日本職業・災害医学会 , International Society for Posture and Gait Research , 日本体力医学会 , 日本教育医学会 , 日本理学療法士協会

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藤田 信子