研究者
J-GLOBAL ID:201301018165402623
更新日: 2019年09月12日
千場 直美
センバ ナオミ | Senba Naomi
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所属機関・部署:
神戸大学 大学院保健学研究科 保健学専攻
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職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
2018 - 2021 性成熟期から開始する更年期女性の健康増進を目指した性周期教育プログラムの構築
2015 - 2018 3世代の母娘間伝承を活用した更年期女性のヘルスケア教育支援モデルの構築
2011 - 2014 更年期女性の包括的健康支援システムの構築に関する研究
論文 (12件):
久多良木, 詩歩子, 千場 直美. 男子大学生の月経に対する認識と月経教育のあり方についての検討. 兵庫県母性衛生学会雑誌. 2018. 27. 11-15
水田 結菜, 千場 直美. 若年母親における妊娠期の困難と対処. 兵庫県母性衛生学会雑誌. 2018. 27. 44-52
清水 彩, 岩﨑 三佳, 戸田 まどか, 千場 直美, 齋藤 いずみ. 大学院助産師コースで分娩介助実習前に新生児蘇生法の習得をめざす教育方法の意義と課題. 母性衛生. 2018. 59. 3. 273
田中 美帆, 齋藤 いずみ, 千場 直美, 戸田 まどか, 岩﨑 三佳, 清水 彩. 全国展開が急速に進む「産後ケア事業」に関する多角的分析 母親が産後ケア事業を利用する要因. 母性衛生. 2018. 59. 3. 204
田中 美帆, 齋藤 いずみ, 千場 直美, 戸田 まどか, 岩﨑 三佳, 清水 彩. 全国展開が急速に進む「産後ケア事業」に関する多角的分析 事業を利用しやすい支援にするための課題. 母性衛生. 2018. 59. 3. 204
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講演・口頭発表等 (4件):
救急隊員を対象とする周産期病院前救護教育活動の取り組み
(日本母性衛生学会 2018)
男子大学生の女性の月経に対する認識と月経教育のあり方について
(兵庫県母性衛生学会 2018)
若年母親における妊娠期の困難と対処
(兵庫県母性衛生学会 2018)
アクティグラフを用いた更年期女性の睡眠評価~更年期女性と20歳代女性との比較~
(第26回日本助産学会学術集会 2012)
学歴 (1件):
- 2010 神戸大学 大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻修了
学位 (2件):
修士(学術) (放送大学)
博士(保健学) (神戸大学)
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