研究者
J-GLOBAL ID:201301018568126340
更新日: 2021年10月01日
高浜 浩二
タカハマ コウジ | Takahama Kohji
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所属機関・部署:
作新学院大学 人間文化学部
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職名:
教授
研究分野 (2件):
特別支援教育
, 臨床心理学
研究キーワード (2件):
行動療法
, 応用行動分析学
論文 (39件):
野畑 友恵, 高浜 浩二. 言語が心理的柔軟性を引き起こす作用機序 : 実況生中継と代替行動の介入が効果をもつ条件. 作大論集. 2019. 9. 59-78
九津見 幸男, 木村 直人, 日高 茂暢, 大橋 幸雄, 高山 裕一, 西谷 健次, 高浜 浩二, 中山 録朗, 小林 千枝子, 野村 勝彦, et al. 学生の教師としての資質の向上に関する一方策. 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部教職実践センター研究紀要. 2019. 7. 73-82
田代久実, 半田瞳, 高浜浩二. 神経発達症児に対する報告言語行動と社会的スキルの形成が対人関係に影響を与えた事例についての報告. 作新学院大学心理学研究科臨床心理センター研究紀要. 2018. 11. 32-38
堀江桃, 田口典子, 吉成希, 半田瞳, 高浜浩二. 学習グループ「まなび~」の実践報告(5)-評価表を用いた実習プログラムについて-. 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要. 2016. 9. 107-110
田口典子, 高浜浩二. 学習グループ「まなび~」の実践報告(4)-ストーリー性を重視した遊び支援-. 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要. 2016. 9. 103-106
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MISC (54件):
高本勝明, 田口典子, 高浜浩二. 会話に困難を示すASD児に対するSSTの検討 視覚教材を使った確立操作の効果. 日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM). 2018. 56th. ROMBUNNO.P3-60
半田瞳, 高浜浩二. ASD児に対する言行一致行動訓練がセルフコントロールに与える効果について-自己選択と自己教示-. 日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM). 2017. 55th. ROMBUNNO.P4-21
田口典子, 高浜浩二. 動作模倣の獲得過程における「動作-音声」同時提示の効果. 日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM). 2017. 55th. ROMBUNNO.P2-33
野畑 友恵, 高浜 浩二. 2B15 スケジュール感受性を高める「実況生中継」の効果要因とルール形成促進効果の検討 : ACTにおける介入効果の実証研究(ポスター発表). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2015. 33
大門 美保, 高浜 浩二. 2A13 他者への暴言が見られるASD児に対するトークンを用いた集団参加スキルの支援(ポスター発表). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2015. 33
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書籍 (2件):
行動分析学事典
丸善出版 2019 ISBN:9784621303139
自閉症教育基本用語辞典
学苑社 2012
学歴 (4件):
2010 - 2012 筑波大学 人間総合科学研究科 障害科学専攻
2003 - 2010 筑波大学 心身障害学専攻
2000 - 2002 明星大学 人文学研究科 心理学専攻
1996 - 2000 明星大学 心理・教育学科
学位 (2件):
修士(心理学) (明星大学)
修士(心身障害学) (筑波大学)
委員歴 (5件):
2017/04 - 現在 栃木県発達障害者支援センター連絡協議会 委員長
2017/01 - 現在 栃木県発達障害者支援センター連絡協議会 委員長
2020/08 - 2021/03 栃木県教育委員会 特別支援教育推進計画検討委員会委員
2014/01 - 2017/03 栃木県発達障害者支援センター連絡協議会 副委員長
2014/08 - 2015/03 第2次宇都宮市特別支援教育基本計画策定懇談会委員
所属学会 (5件):
障害科学学会
, 日本行動療法学会
, 日本特殊教育学会
, 日本行動分析学会
, 日本LD学会
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