天王寺谷達将

テンノウジヤタツマサ | Tennojiya Tatsumasa

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (5件)：社会環境会計 , 環境経営 , イノベーション , 原価計算 , 管理会計

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (29件)：

天王寺谷. 会計でイノベーションを生み出し、資源生産性を高める. 企業会計. 2024. 76. 8. 44-50
平澤賢嗣, 天王寺谷達将. サステナビリティ配慮型研究開発の開示実態に関する研究. 社会関連会計研究. 2023. 35. 79-92
浅石梨沙, 小沢浩, 木村麻子, セルメス鈴木寛之, 中川優, 井上慶太, 片岡洋人, 近藤大輔, 天王寺谷達将, 藤野雅史. 環境配慮型製品とサービス化製品の受容に関する質問調査報告:自動車のケース. 調査と資料. 2023. 127. 1-23
天王寺谷達将, 篠原阿紀. 複数評価原理の会計としてのマテリアルフローコスト会計. 社会関連会計研究. 2023. 34. 79-92
Hirotsugu Kitada, Tatsumasa Tennojiya, Jaehong Kim, Akira Higashida. Management practice of material flow cost accounting and its discontinuance. Cleaner Environmental Systems. 2022. 6. 100089-100089

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

環境経営における貨幣評価の再考
(日本社会関連会計学会第36回全国大会統一論題「環境経営における市場の功罪」(座長:東田明氏、その他報告・登壇者:東健太郎氏、水口剛氏) 2023)
サステナビリティ配慮型研究開発情報開示のあり方-先端事例の考察を通じて-
(第35回日本社会関連会計学会全国大会 2022)
複数価値を追求する会計:銘刻の変換に着目して
(日本情報経営学会第83回全国大会 2022)
マテリアルフローコスト会計の継続性と簡易化
(日本社会関連会計学会第34回全国大会 2021)
複数評価原理の会計としてのマテリアルフローコスト会計
(日本社会関連会計学会第34回全国大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

2023/11 - 日本社会関連会計学会奨励賞天王寺谷達将・篠原阿紀(2023)「複数評価原理の会計としてのマテリアルフローコスト会計」『社会関連会計研究』第34号、pp. 79-92
2022/06 - 日本情報経営学会論文奨励賞(涌田宏昭賞) 天王寺谷達将・東田明・篠原阿紀(2020)「複数価値の併存:マテリアルフローコスト会計の銘刻に着目して」『日本情報経営学会誌』Vol. 40, No. 1/2, pp. 124-135.
2018/08 - 日本管理会計学会奨励賞天王寺谷達将(2018)「イノベーションと管理会計研究の今後の方向性:Robert Simonsの理論面での貢献の考察を足掛かりとして」『管理会計学』26(1): 43-60.

所属学会 (6件)：

日本組織会計学会 , 日本情報経営学会 , 日本社会関連会計学会 , 日本管理会計学会 , 日本原価計算研究学会 , 日本会計研究学会

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天王寺谷 達将