研究者
J-GLOBAL ID:201301022895010230
更新日: 2022年09月30日
古屋 泉
フルヤ イズミ | Furuya Izumi
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所属機関・部署:
県立広島大学
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研究分野 (1件):
認知科学
研究キーワード (9件):
比較認知
, げっ歯目
, 注意
, 選択反応時間
, 実験心理学
, 鳥類
, 記憶
, 実験的行動分析
, 空間記憶
論文 (19件):
古屋 泉, 新谷 和美, 宮城 陽子, 中垣 和子. ヒトにおける選択反応時間課題:ラットと同等な手続きにおける検討. 動物心理学研究. 2012. 62. 1. 21-26
古屋 泉, 新谷 和美, 宮城 陽子. 選択反応時間課題におけるラットのビジランス低下--手続きの操作とニコチンの効果. 動物心理学研究. 2011. 61. 1. 107-113
今泉 敏, 本間 孝信, 古屋 泉, 岡本 奈緒. 構音難度がモーラ抽出に及ぼす影響 : 漢字複合語による吃音者・非吃音者の比較. 音声言語医学. 2009. 50. 4. 249-255
Satoshi Imaizumi, Izumi Furuya, Kazuko Yamasaki. Voice as a tool communicating intentions. LOGOPEDICS PHONIATRICS VOCOLOGY. 2009. 34. 4. 196-199
Izumi Furuya, Koichi Mori. Cerebral lateralization in spoken language processing measured by multi-channel near-infrared spectroscopy (NIRS). Brain and Nerve. 2003. 55. 3. 226-231
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講演・口頭発表等 (13件):
C10. 発話意図理解機能に関する考察(研究発表,日本音声学会2007年度(第21回)全国大会発表要旨)
(音声研究 2007)
他者の空間理解の発達:相手にとっての左右はいつから理解できるのか(ヘルスプロモーション(健康づくり)に挑む,広島保健福祉学会第7回学術大会プログラム・抄録集)
(人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌 2007)
近赤外分光法による音韻カテゴリー刺激に対する脳反応 : 母語話者, 非母語話者の比較
(日本音響学会研究発表会講演論文集 2002)
近赤外分光法による乳幼児の音声言語刺激に対する脳反応
(電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2001)
近赤外分光法による長・短母音刺激に対する脳反応
(日本音響学会研究発表会講演論文集 2001)
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学歴 (1件):
1991 - 1994 慶應義塾大学 社会学研究科博士課程 心理学専攻
経歴 (2件):
2002/09 - 2004/03 埼玉医科大学 生理学 助手
1999/04 - 2002/08 身体障害リハビリセンター研究所 研究員
所属学会 (3件):
日本音声言語医学会
, 日本動物心理学会
, 日本神経科学学会
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