研究者
J-GLOBAL ID:201301024318675748   更新日: 2024年06月27日

五味 敏昭

ゴミ トシアキ | Gomi Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 特任教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • ベルギー国アントワープ大学  客員研究員
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00104159.ja.html
研究分野 (5件): 解剖学 ,  基礎看護学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (20件): 超音波エコー装置 ,  注射部位 ,  神経損傷 ,  MRI ,  筋肉注射 ,  肘窩 ,  上腕動脈 ,  正中神経 ,  血管損傷 ,  腋窩神経 ,  三角筋 ,  血管-神経束 ,  縦断的研究 ,  地域在住高齢者 ,  片脚起立時間 ,  高齢者 ,  歩行能力 ,  歩行速度 ,  重心動揺 ,  体力
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2012 - 2014 超音波エコー装置を用いた肘窩の採血・静脈注射部位の安全領域に関する立体構造の解析
  • 2009 - 2011 MRIを用いた肘窩の注射部位の安全領域に関する映像解剖学的研究
  • 2006 - 2007 三角筋注射の安全領域に関する解剖学的研究、肩峰より三横指下は本当に安全か?
  • 2002 - 2004 地域在住高齢者の移動能力に影響を与える因子の解析
  • 2001 - 2003 高齢者の寝たきりの原因の解明及び予防に関する研究
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論文 (46件):
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MISC (85件):
  • 林弘之, 成瀬秀夫, 金村尚彦, 武田美津代, 寺嶋美帆, 木村明彦, 五味敏昭. 糖尿病マウス創傷治癒過程におけるIII型コラーゲンの形成. 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集. 2017. 122nd. 159
  • 五味敏昭, 國澤尚子, 西原賢, 金村尚彦. MRIを用いた肘窩注射部位の映像解剖学的研究. 保健医療福祉科学. 2013. 2. 56
  • 小牧宏一, 原元彦, 高橋邦泰, 中村裕美, 岩満裕子, 藤井千代, 室橋郁生, 五味敏昭, 五條しおり, 延原弘章. 小鹿野町における地域在住高齢者の健康調査研究・行政と大学の連携. 保健医療福祉科学. 2013. 2. 54
  • 金村尚彦, 森山英樹, 今北英高, 前島洋, 武本秀徳, 木藤伸宏, 国分貴徳, 村田健児, 五味敏昭, 高柳清美. ラット脊髄におけるグリア細胞株由来栄養因子-受容体mRNA発現量に対するバランス運動の影響. 日本理学療法学術大会(Web). 2013. 48th. 大会特別号3. A-P-03(J-STAGE)-014
  • 佐野恵美香, 五味敏昭, 國澤尚子, 清水友歌, 西原賢, 木村明彦, 成瀬秀夫, 寺嶋美帆, 林弘之. 超音波診断装置による肘窩注射部位の安全性の検討. 日本看護学教育学会学術集会講演集. 2012. 22nd. 301
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書籍 (8件):
  • 解剖学(改訂第2版第18刷)
    医歯薬出版 2024
  • 解剖学(コメディカルのための専門基礎分野テキスト)(改訂3版2刷)
    中外医学社 2023
  • 運動器系解剖学テキスト(第1版2刷)
    南江堂 2022
  • 「柔道整復師」「はり師・きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」「看護師」「理学療法士・作業療法士」国家試験問題(解剖学・生理学)10年間 解説と解答 2019年版
    犀書房 2018
  • 体表解剖と代償運動(第1版第11刷)
    医歯薬出版 2018
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講演・口頭発表等 (61件):
  • Factors affecting postural sway in the early postoperative period of patients who underwent total knee arthroplasty due to knee osteoarthritis.
    (16th International World Confederation for Physical Therapy. 2011)
  • Inter-method measurement variability of muscle fiber conduction velocities during isometric fatigue contraction.
    (16th International World Confederation for Physical Therapy 2011)
  • Effects of aging and exercise training on the mechanical properties of articular structures in rat knee joints.
    (5th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine. 2009)
  • Exercise on a moving platform enhances neurotrophins level in the aged rat pads.
    (5th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine. 2009)
  • Direction of Action Potential Propagation and innervation Zone in Skeletal Muscle.
    (10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy. 2008)
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学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (5件):
  • 2013/04 - 現在 東京有明医療大学 看護学部 特任教授
  • - 現在 ベルギー国アントワープ大学 客員研究員
  • - 現在 埼玉県立大学 名誉教授
  • 2011/04 - 2013/03 埼玉県立大学 大学院研究科 研究科長
  • 1999/04 - 2013/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 教授
受賞 (1件):
  • 2013/03 - 一般財団法人 日本公衆衛生協会 公衆衛生事業功労者表彰
所属学会 (2件):
日本看護学教育学会 ,  日本解剖学会
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